2009年7月 6日 (月)

結局

旅立ってしまいました、やっぱり使わないと重荷になってしまいますね。
20090706
やっぱりこの組み合わせが残ってしまいます、余程画期的なアンプでも発売されないと買い替える気が起きないですね、空いたスペースの後釜は今後の展開しだいです。
XR700と607NRAⅡの音質は片方が劣るという物ではないのですが、使い勝手で大差がありますし、機能という点では比較対象にすらなりません。
十分な物理特性を持ったアンプの性能は自分の聴取能力を遥かに超えていますから自分には判別が付きません。
そうすると必然的に使いやすい物が残ってしまう訳です、見た目や質感では607が圧倒的に勝っていますから手放す事に躊躇いがありましたけど。
高価格のハードは性能以外に仕上げや質感で選ばれてているのは間違いないでしょう、そして後から選択した理由に音質を無理やり挙げているだけでしょう、等と勝手に思っています。

ということでただいまオークションに参戦中です、もし落札してしまえば退路を断つことになり新たな展開が予想されますが、落札したいような、競り負けしたいような、やや複雑な胸中でオークションを眺めています。

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2009年6月28日 (日)

AU-α607NRAⅡを殆ど使っていない

XR700との対比でアナログアンプを使ってみたいと思い607NRAⅡを入手したんだが・・・・最近は殆ど使っていないんですね。
Au607nra_001
今も電源が入っているのは上のXR700の方です、607の再生音には特に不満があるわけでは無いです。
音量を合わせて聴き比べしても劣っているようには聞こえませんが、何故だか使う気にならないんですね・・・・本当の理由は分かっているんですけど。
何の事はない、リモコンが無いからという理由です、入力セレクターの切り替え出来なくとも音量のコントロールだけでも出来れば使用頻度が同等になると思われます。
音楽を聴いていると時々音量を変えたくなるため、どうしてもリモコンが使える方を選んでしまうんですね。
ソース機器は現在はプレーヤーが一つあるだけなのでセレクターは固定しているのと同じです、リモコンが使えない事がこんなに不便だとは思ってもみませんでした。
じつはオークション用に写真を撮ったのですが、質感や手触りはXR700を遥かに凌駕しています、本当に手放していいのかと思わず考え込んでしまい取りあえず見合わせる事にしました。
リモコンが無い事を除けば操作感は決して悪くないんですね、何よりこの機械式のボリュームが思いのほか精度が高いです。
SU-MA10を使っていた頃ボリュームを絞ると定位の片寄りを感じましたが、このアンプはそういう事が全く感じられません。
ギャングエラーと呼ばれている連動誤差なんですが、少なくともこの個体はそれを感じる事はありません。
商品名がディテントボリュームと呼ばれている高精度タイプの物なんですが、過去の自分の体験からすると素晴らしく高精度です。
手放してしまうとこれほど状態の良い物はもう手にする事は出来ないでしょう、そう思うと中々決断できませんね、でも使わないんですよね、オーディオに対する懐古趣味みたいなものですが、内容を分かっているだけに手元に残しておきたい気分になります。

DS-2000ZX、CONTOUR3.0、AU-α607NRAⅡ、どれも発売から十年以上経っているものです、AUDIENCE82も9年目だな、自分の進歩が止まっているような気もしますが、欲しいと思わせるようなめぼしい物も見当たらないんですね。
最近はもっぱらスピーカーの自作サイトを覗いています、ナチュラルダクトという形式の物が非常に独創的で面白そうですが、小口径のSPで低域のレンジが素晴らしく伸びた物を作られていますね、いまだに解説を理解できていませんが、測定結果はSPのサイズを考慮すると信じられない程凄いです。
刺激を求めるならやはりSPしか考えられません、またまた作ってみたいと思う気持ちが沸々と湧き上がってきていますが、今使っている物と比べて大幅に聴き劣りするようでは、費用と時間の浪費にすぎなくなりますので臆病というか思い切った一歩をなかなか踏み出せません。

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2009年6月14日 (日)

吸い込まれてしまった

0614_001 自分好みのサウンドバランスを作ろうとして四苦八苦しています。
リアバスレフなので見た目を気にしなくて済むため、色々試してみました。
小さいタオルをきつく巻き、ポートに隙間ができる太さにして差し込んで鳴らしてみたところ、かなり自分好みのバランスが作れたため、金曜の夜からかなり大きめな音量にで鳴らしていました。
土曜の夕方まで気分良く鳴らしていたんですが、いつの間にか低音の出が非常に良くなったというか、量感が増えたような気がしたので、後ろ側を覗いてみたところ・・・・。
どひゃ~!!! タオルが見当たりません、そんな筈はないと思いつつも、一抹の不安が脳裏をよぎります。
ポートの中を覗いてみると、何やらピンクの布らしき物が見えます・・・やはり吸い込まれてしまったようです、こんな経験は初めてです、ちと驚きましたよ。
低域の大振幅信号が入った時は結構バスレフポートから空気の出入りするのは感じはしていましたが、何となく予感があったとはいえ現実に起きるとビックリしてしまいます。
そのままにしておくわけにもいきませんので取り出す方法を考えてみる事にします、最初に思いついたのは、SP端子を取り外してそこから取り出そうと思い、実行してみましたが端子が取り付けられている部分のネジを全て外してみましたが、外れませんでした。
仕方が無い、ウーファーを外してみる事にします、手持ちの六角レンチにちょうど適合するサイズの物があり、ボルトを全て外しウーファーをバッフルから外す事に何とか成功です。
そこから手を突っ込み無事タオルを取り出す事に成功しましたが、両CHとも吸い込まれてしまったんですね、もう一方も同じ手順で取り出しましたが、冷や汗をかきましたよ、全く。

0614_002 しょうがないのでAUDIENCE82のスポンジで代用する事にしましたが、これは少し口径が大きいんですね、もう少し細い物が欲しいです、FOCUSかEXCITEのブックシェルフの物が手に入ればサイズがちょうど良さげなんですが、安く手に入れられないかな、国内メーカーならサービスパーツとして安く入手出来そうですが、DYNAUDIOだからね、もし手に入れられるとしてもそれなりの値段になりそうで怖いです。
直径が6.5~7cm程度の物が適合しそうなんです、国産メーカーのSPにはこういうスポンジは付いていないかな。なにか情報をお持ちの方はコメントで教えて下さい、同等の物が売っているという情報でも構わないです、探してはいるんですが見つからないですね。

ついでにSPの中を覗いて見ましたが、吸音材が大量に使われていますね、もし自分がSPを制作する際にはこの体験が生きるかも知れません、今のところは予定はないですけど。ついでにウーファーの型番も確認しました、20W55 という型番だったと思います、フォーカスやサファイヤはどんな型番かな、まさかIASで外してのぞいてみる訳にもいかないしね。

スポンジを使わないで済みそうなくらい低域の吸音が出来ればいいんだけど・・・アイディアは煮詰まっていて、あとは必要な部材手配して実行するだけなんですけどね、理論的には大丈夫なはずなんだけど、ネットを見渡しても同じ事を実行した人を見かけた事が無いので不安が付きまといます。
液晶プロジェクターのカラーフィルターのアイディアの時も実行した人は見かけなかったけど、その時は費用があまり掛からなかったから思い切って決断出来たけど、今回は失敗すると費用もさることながら、大量のグラスウールボードが廃棄物になるからなかなか実行できないだよね、飛んでから考えるかな~それだと単に転落死するだけかもね。

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2009年6月 7日 (日)

コンター3.0のチューニングを変えてみる

サッカー日本代表が無事ワールドカップ出場を決めました、土曜日は夕方の北朝鮮とイランの試合をネット観戦して、夜には日本戦、オーストラリア戦、更には韓国戦までずっと見続けていて、その後それらの感想を求めてネットを彷徨っていたら夜が明けてしまいました。
10日にはカタール戦がありますが、出場を決めているとはいえホームで手抜きをするとは思えないのでその後のオーストラリア戦までまだまだ楽しめそうです。
しかし、ウズベキスタン戦の審判には日本も苦労した様子が伺えました、シリアの審判なんですが、以前も何かの試合で日本戦を担当した記憶が残っていますが、その時もかなり日本に不利な判定が多かった記憶があります。
続け様にイエローカードを3枚もくらってしまえば、タイトな守備が出来なくなり守勢一方でしたが、試合終了後の支配率を見たら日本が51%になっていましたね、たぶん攻めるというよりボールを回して時間稼ぎをしていたのでしょう、なにはともあれ出場が決定して、もう一年間代表戦を見る楽しみが増えました。
ついでにもう一つ付け加えておきますとテレ朝(BSを含む)とNHKでサッカーの放送が重複する場合映像はテレ朝(ハイビジョンのため)、音声はNHKで観戦するようにしています。
テレ朝の実況と解説者のどうでもよいコメントを聞かなくても済み、じっくりゲームを観戦したい場合はお薦めです、民放のサッカー中継はうるさいだけですね、NHKがハイビジョンで放送してくれればこんな変則的な観戦をしなくて済むのですけど。
Sr160
コンター3.0はバスレフポートにスポンジを詰め、トーンコントロールの補正無しで鳴らしていましたが、一か月ほど聴き続けていたら何となく低域の伸びに不満を感じるようになってきました。
オーディエンス82はバスレフポートにスポンジを詰める事で音質補正が上手くいったため、何も考えず同じ手法で補正しましたが、どうやらそのやり方では低域の伸びに不足を感じてしまうようです。
ということでスポンジを取り外し、代わりにトーンコントロールのBASSを絞る事で補正をします、このやり方はバスレフが効いた状態なので低域の伸びはスポイルされません、量感が減るだけです。
82でこの手法を取ると超低域が地響きのように唸って聞こえる事があるので止めましたが、コンター3.0はそこまで低域が伸びていないため地響きの様にはなりません。
BASSを-3にして聴いていますが、これはいけますね、ダイヤトーンの様なクッキリした中音域、深く伸びた低音、こっちの方が好みです、どれだけ絞るのかはこの後も色々聴きながら自然に聞こえるように調整してみようと思いますが、20cmシングルでもここまで低いところまで伸びて聞こえる事には少し驚かされます、30Hz -3dbのカタログスペックは伊達ではないと思います。

上の画像はコンター3.0のウーファーですが何やら刻印の様なマークが見えますが、実は同じマークがオーディエンス82にもあります。
ハイエンドショーに行った時についでに見てきました、同じ刻印がFOCUS360とサファイアにも刻まれています。
ダイヤフラムを成型する時に使われる金型が全く同じものかもしれませんね、素材も多分同じだと思われますから、ユニットのコストとしてどれだけ違いがあるか興味あるところです。
それぞれの機種に使われているウーファーのティールスモールパラメーターにどれだけ違いがあるのか気になるところです、DYNAUDIOのウーファーは口径が同じだと全く見わけが付きませんしコストも大差ないような気がします。
シリーズの価格差はエンクロージャーの製造工程や材質や仕上げの差が大半の様な感じです、コンター3.0も木目ははっきり分かりますが手触りは非常に緻密で滑らかで材質は相当高級な感じです、サファイヤは仕上げや造形も凝っていて高価な家具のようです。

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2009年5月24日 (日)

行ってきました

ハイエンドショーに行ってきました、とはいっても実際はハイエンドでは無いんですけどね。
実際にはIASの方が遥かに高価な機器が試聴できますが、そっちはあまりにも高くって実際には買いたいという気分すら起きません。
今回は特に聴いてみたい機種があった為行ってきました。
Ba1500_002
現物はかなり大きいです、H 1250 xD 505 xW 465(mm) 。
バラッドというメーカーのBA1500という型番が付いています、ユニットはアルティックの604-8HⅢです、去年まではⅡでしたが、ホーンが以前とは形状が変わっています。
38cmの同軸2WAYですが、能率が99dB(1W/1m)で最近の低能率スピーカーとは比べ物にはならないほど高いです。
自分のコンター3.0は86db(1W/1m)ですから電圧感度に置き換えてみますと89db/2.83V(8オーム1W換算)になります。
通常の半導体アンプでは見かけの感度は電圧感度がSPの感度として認識されます、能率でいえば入力電力に対する感度が正しい筈ですが、見かけ上は電圧感度がそのSPの能率として認識されてしまいますね。
この10dbの感度差が実際どれくらいかといえば、同じ音圧レベルにするためには10倍の入力電力が必要です(同一インピーダンスの場合、コンター3.0との比較では20倍になります)
だからこのSPを一般ユーザー宅でもし使用するとなると最大出力は片CHあたり10Wもあれば十分大きな音量で鳴らす事が出来ますね。
実際に聴いた印象は音が軽々と出てくる印象です、10mぐらい離れて聴いていても音がストレートに飛んでくるような感じです、能率、口径、エンクロージャーのサイズ等の力だと思いますが、この音の余裕というのでしょうか、低能率SPとは別次元のサウンドです。
残念ながら一般の販売店には置いてないようです、販売店を通じて申し込みすると自宅で試聴させてもらえるようですが、そこまでして貰ったら買わないといけないというプレッシャーが大きすぎますから、申し込みするのは自分には無理ですね。
ただこのSPの音は本当に自分好みでした、もっと広い部屋があれば使ってみたいですね、価格はペアで130万ぐらいだという事ですが、これを使ったらハードで遊ぶオーディオは終わってしまいそうですから止たほうが無難かな、でも自分のお気に入りのソースで半日ぐらいコーヒーでも飲みながらずっと聴いていたいSPです。

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2009年5月17日 (日)

weather report

殆ど習慣の様になっていますが、Hiviを購読しています、プロジェクターを使っている頃は一日でも早く読もうと思って秋葉原(1日早く発売される)で買っていましたが、最近は通常の発売日に買っています。
最近は映画ソフトばかりではなく、HQCDやSACDもソフトの紹介ページがあり、記事の内容なども若干ですがオーディオ寄りの物も以前から比べると増えてきているような感じです。
購読が続いているのはそういう記事もあるためでしょう、最近はネットワーク経由のソフトの再生もあるので、今後自分がどういう方向へ進むべきか参考になるというか、悩ましい処です。
今月のCDの紹介の中にWEATHER REPORTのNight PassageがBlu-spec CDとして紹介されていました、これもしばらく聴いていないな、という事で聴いてみる事にしました、そういえばもう一枚SACDも持っていたね、こっちも聴いてみる事にします。
Night_passage Heavy_weather

久々に聴くとどれも新鮮だな、それに音がいいですね、右側のHeavy WeatherはSACDで持っています、当時の雑誌の影響ですね。ジャンル分けするなるJAZZ FUSSIONに該当すると思いますが、民俗音楽をイメージするようなリズムの物もあります。
先週はグレン・グールドをしつこく聴いたし、今週はWEATHER REPORTにどっぷり浸ってしまいました、しばらく聞いていない物を聴く事が増えてきていますが、これはiTunesを使っていないせいですね。
それを使うと曲の呼び出しが非常に簡単なので、どうしても好みの音楽を聴く事が多いですが、使わないと何かのきっかけでしばらく日の目を見なかった曲にも注意が向くようになりました。
WEATHER REPORTのSACDにはBlack Marketというのもあったな、まだ販売されているかな、見つけたら欲しい物リストに入れておくことにしよう。

音質補正を施したAUDIENCE82とCONTOUR3.0を本格的に聴き比べていますが好みや優劣(主観ですが)に殆ど差を見つけられません、ハンドリングパワーという観点からするとAUDIENCE82の方が安心感があるね、信者として標題に付け加えても良いかも。

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2009年5月10日 (日)

2000ZXとの比較

CONTOUR3.0が届いて2週間ずっと鳴らしていました、その間2000ZXを一度も鳴らしませんでしたが、心も落ち着いてきて改めて聴き比べてみました。
2000zxcontour30_004
大半のソースではCONTOUR3.0で十分な感じです、相対的にローエンドが2000ZXより厚みや伸びで勝っているためか、鮮明さでは若干負けている気もしますが、重低音をイコライザーでカットしてしまえば同じような鮮明さを得られるかもしれません。
中音の音像という観点からすると2000ZXは引き締まってかなり小さく感じます、これも鮮明な音色からそう感じる原因かもしれません、比べると3.0は少し大きめなように聞こえますが見た目のスコーカーのサイズに印象が引っ張られている可能性もあります。
巨大掲示板の中にあるオーディオ板にもディナウディオのスレッドがありますがその最後にLINKが貼ってある場合があります
>このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
>グレン・グールド Glenn Gould (1932-1982) Part15 [クラシック]
ということで久々に聴いてみる事にしました。
G
私には語る言葉もありませんが非常に有名な曲ですね、オーディオマニアならクラシックファンでなくともこのアルバムの事は知っているでしょう。
私の持っているCDはCD発売元年のもので1982年に発売された物です、数年ぶりかな全曲通しで聴いたのは。
改めて聴き直してみましたが、自分が抱いていたイメージより遥かに鮮明です、こんなに”音良かったかな”という感じですね。
CDの発売当初の物はクリッピングをおそれてヘッドマージンがかなりとってあるため相対的に平均音量が低くなっています、そのため迫力不足や鮮明感に不足を感じたりしますが久々に聴いたら十分いけますね。
最新盤ならリマスタリングも施されてさらに鮮明になっているかもしれません、最近はHQ盤と呼ばれているものも出ていますから買い直す価値があるかもしれません。
これはSACDで出ていますしBlue Spec CDでも出ているらしいです、このアルバムは初期のデジタル録音ですが、並行してアナログで収録された物がDSDマスタリングを施されてBlue Spec CDになっているそうですね、SACDも当然そっちだと思われますが、いくらなんでもデジタル収録された物からではないでしょう。
このアルバムを昨日から数回聴いています、CONTOUR3.0で十分だと思い2000ZXは時期をみて手放そうかなも思いましたが、鮮明に聴きたい曲は2000ZXの方が明らかに上回っていますね、システムはシンプルにしたいと常々思っていますが中々上手くいきそうもありません。

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2009年5月 3日 (日)

2台並べてみる

届いてから1週間経ちましたが、その間に1cm厚の板状のスポンジをハンズで見つけてきました。CONTOUR3.0のバスレフポートの長さを計測してみると14㎝あり、その幅でスポンジを切りそれを棒状に巻いていきダクトにきつくならない程度に詰めてみました、現在その状態で聴いています。
Ac
本体の高さはキャスター込では同じです、幅や奥行きも全く同一です、AUDIENCE82のキャスターのボルトを短く切った物に取り換えれば僅かに低くなりますが、台座抜きではAUDIENCE82の方がほんの僅かに高いような気もしますね。
見た目の質感ですが、ポリメイトで化粧を施し光沢が増しているおかげでしょうか、質感で見劣りしません、昔店頭で比べるとCONTOURとAUDIENCEではかなり質感に差を感じたものでしたが、これは気分が良いです。
肝心の音はといえば、二つのSPで驚くべきことが起きました、AUDIENCE82はダイヤトーンの音調になるようトーンコントロールを設定してあります、CONTOUR3.0のバスレフポートに上記のスポンジを詰めた物(トーンコントロールの補正無し)と比較してみると、かなり似ていて甲乙付け難い程どちらも自分好みの音が出てきます。
あと気が付いた事はCONTOURのウーファーの振幅が結構大きくなる事です、当然同じ音量なら1個対2個ですから振幅が違って当然ですが、AUDIENCEのウーファーの動作を当たり前の様に見ていましたから少し驚きました。
少し前にFOCUS360を聴いて少しだけ心が揺れましたが、気になるところもありました、それは高さが120cmあり音が高音が上の方から落ちてくるように聞こえてきたことです。
キャスターを履かせると更にその傾向が更に助長されることが予想できましたから、そこで少し考えてしまいました、実際のところ現物はかなり大きくそれも懸念する材料でしたね。
そんな風にいろんな事で躊躇いがどんどん増えてきていたところ、このCONTOUR3.0がオークションに出品されて締切15分前まで入札するか悩んでいましたが、思い切って入札したところ落札できたわけです。
結果として非常に満足いく買い物になりました、到着後2000ZXを一度も鳴らしていないですね、今後どんな展開になるか分かりませんがこれでもう十分という感じです。
2000ZXと詰め物をしたCONTOUR3.0を比較するとローエンドの音の厚みがCONTOURが勝っておりJAZZやロックを多く聴く自分としてはそっちの方がどうしても好ましく聞こえてしまいます、重低音の入っていないソースなら2000ZXの比類無き高解像度サウンドが生きるんですが、自分の好みの音楽ソースではCONTOURの方が万能で扱いやすいです。
もう一つ好ましい点はサイズですね、自分の部屋ではこのサイズが大きからず小さからずちょうど好ましい存在感があります、2000ZXは幅広のためその点では少し圧迫感を感じてしまいます、いずれにしろ完全にメインスピーカーになってしまいました。

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2009年4月26日 (日)

DYNAUDIO CONTOUR3.0

とうとうCONTOUR3.0を買ってしまいました、一度は使ってみたいと思っていたのでオークションにかなり状態の良い物が出ていたため思わず暴走してしまいました。画像の色は実物に非常によく似ています、まさしくこんな色です。
Contour30_001
画像から分かるように日焼けのムラがありません、今までも中古をWEB上で何度も見ていますがネットの跡がくっきり残っている物が殆どですからユニット、エンクロージャーの状態も含めて中古としては最良の物が手に入ったと言えそうです。
DYNAUDIOは今使っている最初期型のAUDIENCE82、ついで122、マイナーチェンジ後の82、それとこのCONTOUR3.0と4組買った事になります、XR700に引き続きDYNAUDIOの信者と名乗ろうかな。
サイズはAUDIENCE82と同じといってよいでしょう、幅と奥行きは全く同じ高さが数ミリ違うようですがキャスターを取り付けた状態では全く同じでした、重量は34kgありましたね、やはりキャスターは必需品です。
CONTOUR3.3とCONTOUR1.3SEは何度も聴いた事があるのですがこれは未聴ですが、たぶん自分好みの音がする筈だと強く言い聞かせて入札してみました。
「Contour30.pdf」をダウンロード
これがスペックなのですが意外と低域が伸びています-3dbが30Hzですから20cmのシングルウーファーとしてはかなり頑張っています。
音のイメージとしてはAUDIENCE82より中域が明瞭な物をイメージしています、低音はこの部屋の音響特性からすると多少緩めになるような気がします、その場合は何らかの補正を加える事にします。

早速鳴らしてみましたが、やはり低域の量感がこの部屋では多めです、この部屋では40Hz~50Hzより下は吸音が行き届かなくて音圧が上昇する傾向がありますね、ただ予想通り中域はかなりクッキリした感じです、これは自分にとっては好ましいです。
対策としてはいつものようにバスレフポートに詰め物をします、今回はスポンジが付属していなかったので、通気性を確保するために小さいタオルを緩く巻いてポートに差し込んであります、リアバスレフのため見えないのが救いです、そのうち棒状のスポンジに置き換える事にします。
その状態で金曜の夜からかなりの時間いろんな音楽をこれで聴いていますがバスレフポートの詰め物以外手を加える必要性を感じません、AUDIENCE82だとここから更にトーンコントロールで低域を絞る必要性があったのですが、シングルウーファーのせいでしょうかね、見事に自分好みのサウンドバランスで鳴ってくれています、このまま居着きますね、間違いなく。
過去に何度かCONTOUR3.0は取り上げているんですが、ようやく念願かなって手にする事が出来ました。
http://kouyamamoto.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/post_22fb.html
http://kouyamamoto.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/post_cb2f.html
http://kouyamamoto.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post_99b3.html

AUDIENCEシリーズはFOCUSとEXCITEに置き換わっており、CONTOURもSシリーズになっていますからどちらも旧モデルになりますが、サウンドも自分好みに仕上げる事が出来たし、オーソドックスなデザインが好きなので新しいシリーズは欲しくなりません。
あとネットをウロウロしていたらDYNAUDIOの旧モデルを紹介しているサイトがありました、AUDIENCE9というモデルが気になりますね。
http://www.dynaudio.com/eng/archive/index.php

おまけ 今日のYOU TUBE
八神純子の夜間飛行、CDで聴くとびっくりするくらい美しいボーカルが聴けます。6分以上の長い曲ですけど。
http://www.youtube.com/watch?v=dXL78ngtJ5E

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2009年4月23日 (木)

キャスター

自分のオーディオ機器にとっては必需品です。K
明日、第3のSPが到着しそうなのでSP用のキャスターを東京東急ハンズで買って来ました。
右側が通常の物ですが、実際に取り付けるとボルトの部分が少し長いと思われるので買ったその場でカットしてもらい1cm短くしてもらいました、左側が1.5cmで右側が2.5cmです。
スパイクを使ってSPを設置している人にとっては全くの邪道と思われますが、小型SPならともかく、AUDIENCE82が27Kg、2000ZXは38Kgもあり、いざ動かそうとすると本当に大変です。
スタンドや直接本体にキャスターを取り付けると移動が非常に楽になります、それに地震に対して非常に強くなり転倒の心配が全く無くなります、何年か前に当地(埼玉県草加市)で震度5を記録しましたが9F階(震度3でも結構揺れる)に置いてあるSPは全く無事でした。
耐荷重も1個で40kgありSP1個に対して4個使いますから強度的にも全く問題ありません、今度来るやつは32kgですから全く大丈夫です。
簡単に移動できるから不安定な音が出るかと思われる方もいるでしょうが、その影響は全く感じられません、明日が楽しみだな。
明日、到着予定のSPは実は聴いたことが無いのです、上位機種と下位機種は聴いた事はあるのですが、肝心要のこいつは聴いた事が無いのですがず~と使いたいと思っていました、さて何が来るのでしょうか?

H 到着しました、早速取り出して聴く事にします、この箱で中身が分かるかな、同じメーカーのユーザーなら分かるかもね。
段ボールは2重になっていて取り出すのは結構大変なんです。

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