2019年3月21日 (木)

foobar2000とFX-Q50Jで遊ぶ

自作SPはマルチアンプシステム用なのでFX-Q50Jで鳴らそうとするとウーファーのみで鳴らすことになってしまいます。
アンプのトンコンとイコライザで補正してみたところ結構まともな音が出てきたので、きちんとF特の逆補正が出来れば更に自然に聞こえるのではないかと思っていて、何か方法がないか考えてみました。
ありますね,foobar2000のイコライザーを使う事を思いつきました。
Dsc00110
ウーファーの特性図がPDFとして公開されていますので、それを思い出しながら逆補正をしてみました。
画像のような感じで逆補正です、音を出してビックリ。
普通に2wayスピーカーが鳴っているように聞こえます
アンプはダイレクトモードで使っています、ブックシェルSPが普通になっているような感じですね。
ますますSPを再度作り直したくなってきました、今のSPは低域の量感が少ないのでそこも補正していますが、
それなしで再生出来るようにすれば、もっと良くなりますね。
今構想を練り上げている途中なんですが、すべてのパーツが取り外し可能な物でないと調整がきちんと出来なのでそこで少し足踏み状態です。

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2019年3月15日 (金)

もう一度作ってみるか・・・・・悩ましい

Enclo
FX-Q50Jを使い始めたら、またまた病気が再発しそうです。

全く本末転倒なんですが、Q50Jを鳴らすためのSPを作りたくなってきてしまいました。
FX-Q50Jのクォリティを落とさない使い方はイコライザやトーンコントーロールをOFFにして、ダイレクトモードで使う事が、第一条件で再生する音量にもよりますが電源電圧を下げて出来るだけボリュームを絞らないようにすることだと考えています。

制作するに当たって長さが可変できるダクトがないか探してみたところ販売しているところがありました。
一発勝負だと自分が望む低域の質感が出せるか全く自信が持てませんでしたが、可変長ダクトがあれば、上手くいくかもしれないと思い始めています。
ただネットでバスレフに関する情報を調べてゆくとダクトの面積もバスレフの共振のQに影響が与えていることがわかってきました。
SPユニット、エンクロージャー、バスレフの共振周波数、バスレフの共振のQ、等々知れば知るほど解らなくなってきました。
自分の知識ではとてもじゃないけど最適解が見つかりそうもありませんが、可変長ダクトを使えばある程度は自分の好みに近い低域の質感を持ったSPシステムが作れるのではないかなと希望的な観測を抱いて、悩んでしまっています。

まあ過去にも同じ思いを抱きつつ出来上がりのサウンドを聴いて、首を傾げることが殆どでしたので楽観的な気分になってはいけないとは思いつつ、一旦作りたいと思い始めるとその考えを抑えきれなくなってきてしまっています。
ということで,作ろうと考えているシステムのイメージをエクセルで描いてみました。ウーファーは手持ちのRS225-8,ツィーターはRS28F-4、どちらもDAYTON AUDIOのものです、スペック的には高価なドライバーにも負けていないので、設計次第という事だと思います。
今回はネットワーク組み込みタイプを考えていますが、クロスオーバーネットワークをどうするかが悩ましいですが、自分の設計には自信が持てないので(下手な考え休むに似たり)、という事で市販されているネットワークの完成基盤を使おうかと考えています。
他にもレベル調整のアッテネータをどうするかというのもあるのですが、いくつかアイディアがあるので、何とかなるかな(自信無し)。
今回はアンプでBASSを絞らなくてもよい方が、アンプの性能を最大限発揮できる事になります、そこで可変長ダクトの出番なんですが、毎回毎回何か考えが浮かんで実行するのですが、実際は望んでいたものとは別物の音質に仕上がるんですね、本当に可変長ダクトで自分の望んでいるサウンドが出るかとても心配なので踏ん切りがつかないんですね、結局最後は”考える前に飛べ”というしかないんですけど、只今悩み中。

現在常用しているSPはCONTOUR3.0とFB1i signatureなので、それと併用出来るだけクォリティを出せる物を作れるかといえば絶望的に薄いとしか言いようがないのですが、過去の失敗の痛みを忘れかけていて、懲りずに作ってしまいそうなのが,馬鹿としか言いようがないです。

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2019年3月10日 (日)

FX-Q50Jの結末

D802J++とQ50Jをしばらく使っていますが、返却の時期がやってきました。
名残惜しいのですが、返さなくてはなりません、
この一週間はこちらをずっと使い続けていました。
P_20190308_220519
使い続けても特に違和感を感じなかったため、そのままこれを残すことにしました。クォリティは十分あります、フルデジタルならではのストレートな鳴り方だと思います。
D802J++が劣っているという事ではなく、Q50Jの方がディスプレイのサイズが大きいためですね。
サンプリング周波数が表示されるのも何となくしゃれていますね、
D802J++の方も小さいディスプレイの中で表示されていますが、自分の聴取位置では全く見えません。
どちらの機種もデスクトップ用と思われるためそれでも問題ないのでしょう。
電源も自分の使用環境下では12Vで十分間に合います、音源の記録レベルにもよりますが、少し大きめの音量で鳴らしても90ぐらいで使えます。
デスクトップで使う人なら尚更だと思います、YOUTUBE等でこれらのアンプを使う人は小口径のフルレンジで使っている人が多いように感じます。
12Vでもフルパワーで鳴らしたら、小口径のフルレンジSPの場合、音が歪んでしまうような気もしますね、余程大音量が必要な人以外は12Vで十分だと思います、発熱もほとんどありませんでした。
追加 試しにAAC DD DTSなどの信号を入れてみましたが、残念ながらデコード出来ませんでした、PCMに変換すれば問題ないのですけど、8CH対応のDSPという事でもしかしたらという事で試してみました。

でこれを使っていたらまた妙な気分が沸き起こってきました、こいつで自作SPで鳴らしてみたい・・・
現在マルチ用の自作SPも時々使っていますが、鳴らすためのは下準備が少し必要です、
それが段々面倒になってきたため、ネットワークを組み込んだSPをもう一度作りたくなってきました。
SPを何度か自作した経験からするとバスレフの設計が問題になります、シミュレーションで一発勝負だとどうしても自分で求めている低域の質感と異なります。
結局バスレフのチューニングに行き着くわけですが、どうすれば簡単にできるかを考えてみると長さを可変できるバスレフポートがあれば可能だという結論に達しました。
ふと思いつきコイズミのサイトを覗いてみたら長さを可変出来るダクトが販売されているのですが、残念ながらSOLD OUTの表示が出ています。考えることは一緒なのね、また発売されたら考える事にします、望み薄かな。

試しにこのアンプのトンコンとイコライザを駆使して自作SPのウーファーを鳴らしたらフルレンジSPの様に結構しゃっきりした音が出せました、だから尚更作り直したいという気分になっています。
あとはTS5508の代わりにAX5689を使ったものが出ないかじっと待ってみることにします、デジタル負帰還を使ったアンプはデノンからも出ていますが、特性的には負けないものが出来そうなんだけどね、これはさらに難しそうかな。
youtubeでこのアンプを使ってこれを聴いているんだけどすごくいい音に聞こえます。

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2019年3月 3日 (日)

FX-Q50JとSU-XR700の音質比較

質問があったのでD802J++の話題を先行させましたが、自分が本当に興味あったのはQ50Jの方です。
大きさの比較という意味で、XR700の上にQ50Jを載せてみた画像です。
Dsc00084
これで分かるでしょうか、本体は本当に小さいです、小さいでだけで手で触った感触は時にチープな印象は感じませんでした。
有機ELと思われるディスプレイは、聴取位置からでも若干サイズが小さいですが表示が何とか読めるので問題ありません。
滲んで見えるのはカメラのせいで実際は全く滲んでいません、横に小さな点が6個ありますが、入力された信号のサンプリング周波数が表示されます。88.2、や176.4というものもあります。
自分が昔使っていたDVDプレーヤーのHDMIからはSACDを再生したときにはXR700との組み合わせで88.2が出ていました。
今使っているSONYのX800はSACDを再生するとHDMIから176.4、同軸から44.1が出力されます、同軸から176.4が出せると面白いのですが。
HDMIから同軸やOPTICALに信号を取り出す周辺機器もありますが、今さら機材を増やしたくないのでそれは試しません、表記されているくらいだから出来るのでしょう。

肝心の比較した音質ですが、評価するのが非常に難しいです。というのもリアルタイムで瞬間的に切り替えできないからです。同時比較でないので音量が一致しているかどうかも怪しいです。こういう比較は音圧レベルが一致していることは絶対必要です、音が大きい方が高音質に聞こえます。
そのあたりが少しハッキリしていないのですが、スピーカーの結線を切り替えながら比較した感じでは、音質に優劣があるようには聞こえない、という微妙な感想しか出てきませんでした。
そこからすると明らかに劣って聞こえるという事はないです、少なくとも自分の環境下、聴取(判別)能力からすると劣っていないという結論です。

Q50JはイコライザOFFと思われる設定にした上でトンコンでBASSを2だけ絞っています、XR700も2だけ絞って聴いています。XR700というのはDIRECTというポジションはありません。
Q50Jは12Vの電源で動作させています、自分の手持ちのSPでは十分な音量は出せます。
おまけの画像
Q50j

これを見ると感心することがあります、余計な配線やケーブルが見当たりません、本当にすっきりしていますね、これだけでも設計が吟味されていることを感じます。LPFのインダクタが4個見えますから、たぶんBTL接続ですね。CS8422というのも懐かしいというか昔からあるデバイスですが、今でも使われているということは性能は必要にして十分な物があるのでしょう。
まかり間違って5508の代わりにAX5689を使ったアンプを出してくれないかな、それこそ速攻で買いですけど・・・・ちと無理かな?
個人的にはアナログ入力とサブウーファー出力は不要ですが、このアンプはターゲットはデスクトップで使用する事を想定してると思われるから、サブウーファーの出力を付けてあるのかな? それとも単に5508に出力できる機能があるからなのかな?

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2019年2月28日 (木)

D802JとD802J++の内部画像

D802J

D802j
D802J++
D802j_2

画像を見ると違いが判ります、回路基板が別物ですね、USBレシーバーとデジタルオーディオインターフェースレシーバーは別のデバイスに変更されていますね。
但しフルデジタルアンプICは同じSTA326が使われています。トーンコントロールやイコライザはこのSTA326の内部で行われているようです。
STA326の内部のDSPのプログラムが変更できれば、その部分のクォリティを上げる事は可能だと思われますが、それが出来るかどうかは私にはわかりません。
質問にあったようにD802JはイコライザをONにするとflatにしておいてもクォリティダウンがはっきりとわかるというのは目にしていましたが、自分が手にしたD802J++では違いが判りませんでした。
上の二つの画像を見比べていたら、大きな違いをもう一つ見つけました。
D802JにはオリジナルMCUというものが使われていますが、D802J++にはそれに該当する部分が見当たりません、フラットケーブルの下に隠れている可能性もありますけど。
*補足 D802J++にもオリジナルMCUが使われているとのことです、多分そうだと思ったのですが見えなかったので敢えて断言しませんでした。
そのデバイスの役割が不明ですが、トーンコントロールやイコライザが行われていれば、802Jと802J++で違いが発生していてもおかしくないです。

開けて中を見ればいいだけなのですが、借り物なのでそれは止めておきます。
何度も言いますが、自分の処ではイコライザのON OFFのみでは音の違いは判りませんでした(bass trebleはどちらとも0の状態)。

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2019年2月24日 (日)

D802J++とFX-Q50J その②

引き続きFX-AUDIOのデジタルアンプの話題です。
802を先に話題に出しましたが、実はこっちの方が最初興味が湧いたのです。
FX-Q50Jですね、これはTIのデバイスを使っているということで、ものすごく興味が湧きました。
何故なら普段使っているSU-XR700はTIのデバイスを使っているからです。
Dsc00068
こいつの出番がやってきました。D802J++も小さな筐体でしたが、それよりも更に小さいケースに入っています。
ただしよく見るとディスプレイはQ50Jの方が少し大きいようです。
これもネットでデバイスの情報を調べてみました。
Tas5508
TAS5508とTAS5342がこのアンプに使われているデバイスの組み合わせです、最大出力直前まで0.1%以下になっているので歪み率としては特に問題ありません。
右側は周波数特性ですね20KHzまでフラットになっています、その上はきれいなスロープを描いて急峻に減衰しています、これもきれいな特性で好ましい感じがします。
このアンプはNFJのサイトでは19Vの電源を使用する事になっていますが、やはり12Vの電源で使用する事にしました。
自分が普段聞く音量にしようとすれば70~90ぐらいになりました。少し古めのCDは記録レベルが低いものがありそれを鳴らした時には99(上限一杯)までボリュームを上げました。

さて色々と聴いていましたが、これは何というかいつも聞いているサウンドと殆ど同じような音質に・・・XR700と殆ど同じような音色に聞こえます・・・気のせいかな、それともデバイスに関わる先入観のせいかな。
何かの先入観のせいかもしれなので、D802J++と聴き比べる必要がありそうです。とはいえこれも自分の環境下では必要にして十分な音質で鳴らすことができると確認できました。
さてと、もしどちらかをここに残そうとするならどちらにしようかな・・・・現状はQ50Jの方ですね。
音質は互角だと思いますが、それ以外の要素が大きいです。大きな理由はリモコンですね。D802Jのリモコンは少し離れると、反応しなくなります、それに方向がクリチカル過ぎます。
*補足 リモコンの反応が悪くなるのは電池が古くなっている場合だそうです。フレッシュな電池を使用する限りごく普通に使えます。
Q50Jは本体に向けるだけで普通に操作が可能です、802はリスニングポイントからだと殆ど反応しませんね、

追加
このアンプもノイズフロアが聞こえることはありませんでした、以前使用したことのあるラステームはサーというホワイトノイズが少し出ていましたから、そこは特に気にする部分です。
802のリモコンなんですが小さすぎて使いずらいです、あとトーンコントロールが14段階の変化ですが2段階づつ変わるので実質7段階のステップです、ワンステップづつにならないと全く意味不明です。

上の特性図を見て思ったのですがTAS5342がパワーデバイスですが、AX5689と組み合わせた時、素晴らしく低歪みになっていますね。大量のNFBを掛けたアナログアンプのような特性です、これはちょっと凄いですよ
これを見る限り、デジタルアンプの特性はPWMプロセスを含む前段の信号処理で殆ど性能が決まってしまいそうです。FX-AUDIOがこの組み合わせでフルデジタルアンプを出すときは来るのだろうか、このデバイスを格安で入手できれば可能性はあります。

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2019年2月23日 (土)

D802J++とFX-Q50J その①

突然ですが、D802J++とFX-Q50Jが手元にあります。
ノースフラットジャパン様に貸し出しのお願いをしたところ、快くその願いを引き受けてくださいました。
当初FX-Q50Jをお願いしていましたが、このブログを見ていただいたところD802J++も貸していただけることになりました。
更に電源も12Vと19Vの両方を貸し出して頂ける事になり、感謝の念にたえません、本当に有難うございます。
Dsc00031
今日はずっとD802J++を聴いていました、試聴に使ったSPはDYNAUDIOのCONTOUR3.0です。
オーソドックスな3wayスピーカーですが、低域は30Hz/-3dbという性能があり、重低音もかなり再生能力があります。
短期間ですがダイヤトーンの放送局用のモニターSP、2S-3003がこの部屋にあり、それと比較しても遜色ないように聴こえたため、それ以後このSPが自分の基準になっています。
このアンプのキーデバイスと思われるSTA326の情報を探してみました。
Sta3262_btl
電源電圧36Vのものですが、電源電圧が低くなれば最大出力が下がるだけで歪みの出方は全く同じ傾向になると思われます。
この特性図を見る限り十分低歪みですね、出力1Wの処では0.05%以下です、通常の使い方では10W出すことは無いですね。
能率90dbのSPで10Wを入力すると、SPから1Mの距離で音圧レベルは100dbを超えてしまいます、たぶん普段使いでは1W以下と思われます。
Sta3261_sepa
この図はチャンネルセパレーションを表しており可聴帯域においては-70db以上を確保しておりこれも全く問題ない性能があります、上の線がアンプの周波数特性に該当すると思われ、これもフラットで全く問題ありません。物理特性としては必要十分な特性だと思われます。
今日はこれが到着してからずっと聴いていましたが、SU-XR700と比べても特に違和感も全く感じなく、全く遜色なく聞こえました。
心配だった点はノイズフロアーが聞こえるかどうかという点でしたが、これは全く杞憂でしたね、小音量にしてSPに耳をそばだててもノイズは全く聞こえませんでした。
もう一つはトーンコントロールをONにした時とそうでない時にクォリティに下がるかどうかでしたが、イコライザをノーマルの状態にして、ON,OFFを何度も切り替えて聴いてみましたが、特に劣化したようには聞こえず、この点でも全く問題ありませんでした。
何故トーンコントールに拘るかといえば、自分の部屋ではルームアコースティックの関係で重低音まで再生するSPを使うと量感過多になるため、若干ですがBASSを絞って使う必要があるためです。
音質に関しては全く問題ないというか十分ハイファイサウンドだと思います。ただしレギュラーサイズのコンポと比べると極端にサイズが小さいため、先入観で貧弱なサウンドと感じてしまう気もします、自分は最初の5分ぐらいはそう感じていましたが、音量を上げて色々聴いていったらそういう印象はあっという間に消えてしまいました。
電源は19Vと12Vの両方を試しましたが、同じ音量に合わせようとすると15~20程度19Vの電源を使用したとき、絞る必要があります。
通常使用時に音量レベルが50以下なら12V電源の方がボリュームを上げる事が出来きます。自分の環境下ではできるだけ音質の劣化を避ける意味でも12V電源で十分です。
試聴に使ったSPはインピーダンス4Ωで12Vで使ってもアンプの最大出力は15Wを出せそうです、最大音圧レベルも100dbは確保でき音量が不足する事は考えられません。

音質は十分満足できるものです、ただあまりにもコンパクトすぎて、ラックに入れたとき、隙間ができ過ぎて少し寂しいですね、リアの端子も間隔が狭いため、特にSPケーブルの取り付けは気を付けた方がいいかもしれません、バナナプラグは必須でしょう。
最後にfooba2000で再生している時のモニターの画面です。左側の円筒は音楽再生専用のPCです、右側の小さいものはエアマックエクスプレスです、普段はこれで聴いています。ソースはALACで保存しています。
価格は13800円ですね、非常にコンパクトな機械のため、通常のサイズのアンプに慣れている人にとってはとても貧弱に感じるかもしれませんが、価格からは考えられないほどの音質があり十分満足のいくものです、スペースファクターを優先する人にはうってつけのアンプだと思います。
P_20190223_150911_2

追加 ノースフラットジャパン様より
D802J++のデジタルアンプICはDSPプログラムはどんどん改良されているとの事です。
そのためイコライザーのON OFFの切り替えをしても、自分が劣化を感じなくなっているのもそのためだと思われます。

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2019年2月17日 (日)

中華アンプ

UX800でYOUTUBEを見ていると中華アンプをかなり見かけるようになってきました。多分普段見ているのがAUDIO、音楽、車などでその流れからだと思われます。
特に興味ある二つのものを取り上げてみたいと思います。
D802jnr5_4
これはD802J++というモデルでこのシリーズの最新モデルです。
フルデジタルということでとても興味を引きました。とりあえず販売元のサイトで内容を確認していったところ、使用しているデバイスのところで目が止まりました。
STMicroelctoronicsのSTA326がキーデバイスとして取り上げられています、STA326ね~え、何か聞いたことある型番だな~と思っていたら思い出しました。
何年か前に使っていたラステームのRDA560にこいつが使われていたことを思い出しました。
1台で3wayマルチアンプシステムが構築できるという機能的にはとてもマニアックで優れていたアンプだったのですが、ある事に気が付いて手放しました。
静かな部屋ではホワイトノイズが聞こえるのに気が付き、その部分がどうしても許容できなくなったためです。
SU-XR700はノイズは全く聞こえませんでしたから、比較するとどうしても許容できなくなったためですが、foobar2000でも3wayマルチアンプシステムが構築できるようになった事も大きいです。
検索してみると取り上げているサイトも見つかり、読んでみているのですがホワイトノイズに触れられていませんね、大丈夫なのかな?・・・・
ホワイトノイズの発生原因はDSPやPWMモジュレーターなどいくつか要因が考えられますので、もしそこの部分が無いならば一度は試してみたいアンプですね、価格も中華アンプらしくお手頃なんですね。

追加
D802JはイコライザーをONにすると音質に問題があるようですね。自分はイコライザーは使わないけどトーンコントロールは使います、この最新バージョンはどうなっているんだろう、トーンコントロールを使ってもあからさまな劣化がなければいいんだけど、デザインはD802Jのほうが好きです、信号処理デバイスは同じものを使っているのかな?そうなるとその部分は同じなので改善されている可能性は無いでしょうね、やはりお試しは必要だな。
Fxq50j
次に取り上げるのはこいつです,FX-Q50Jというモデルです、これは2月に入って発売開始されたモデルですが、こいつもフルデジタル使用なんですが、興味を引いた理由は別にあります。
やはり使っているデバイスなんですが、TAS5342,TAS5508という型番が付いています、このTASという型番に覚えがあります、検索してみました。やはりTexsas Instrumentsという名前が出てきました。
SU-XR700に使われているデバイスがやはりTIなんですね、これは本当に興味が惹かれました、もしこのデバイスの世代がXR700よりも後の世代のものなら、速攻で買いでした。
例によって検索です。残念ながらながら前の世代の物のようです、検索した内容によると保守用のパーツのようで新規設計はお勧めしないと書いてありました。もしかするとTIが放出下した物を格安で入手してアンプとしてまとめたものかもしれません。
ただしXR700以前からパナのAVアンプはTIのデバイスを使っていてその音質は評判になっていたので必要にして十分な性能を持っている可能性は否定できません。

どなたか使っている人貸してくれないかしら、こちらもお手頃価格なので購入しても良いのですけどね、気に入らなければオクで処分するという考え方もあるのですが、そういうのも気が引けるな・・・

あとフルデジタルアンプはボリュームコントロールも音質に大きな影響を及ぼすので、パルス ハイト コントロールという手法が音質の劣化を防ぐ有力な手段です。
日常使いではACアダプターがを自分が必要な音量を確保するだけの低い電圧の物を使用することです。
これも検索してみるとやはり考えている人はいるんですね。電源電圧を可変する方法です、サイトを見失ってしまいましたが、アマゾンで購入出来るもので構築してありました。見つけたらリンクを貼り付けたいと思います、自分もやってみようかという気分にさせられました。

見つけました、申し訳ないですがリンクを貼らせてください。
https://blog.goo.ne.jp/tsu-miya-waltz-plala-jp/e/005302d7ab9c60350adcebdf703db00e

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2018年12月16日 (日)

64bitにする

先日windows10の32bitに変更しましたが、更にバージョンアップして64bitに変更しました。
というのも、7で使っていた時、最後の頃は時々固まったりして、調子が思わしくないことが多々発生していました。
windows10に変更したらそれも解消されるかと思っていましたが、いろんな設定が残ったままのバージョンアップでは、それらは解消されていないようで、同じような挙動が残ってしまっていました。
それならということで64bitバージョンへとさらなる変更をすることにしました。
ダウンロードのサイトからUSBメモリ(自分は手持ちの関係でSDカード)に必要なものをダウンロードしてやってみました。。
最初はPCを立ちあがた後にsetupを起動させようとしたところ上手くいかないので、例によって検索です。
なるほど起動直後にUSBを読み込むように設定すればよいのね、やり方も調べるとわかりました。
やってみると意外と短時間で出来ました、そのあとシステムの画面で確認してみます。
Photo
無事windows10 pro 64bitになっています。時々固まったり、電源が落ちることがあったのですが、まったく安定した状態になりました。
もう一つ気が付いたのですが実装メモリ(RAM)が4GB認識されていることです、このノートPCは古いマシンですが、旧式とはいえビデオカードを内蔵しているので、ビデオ関係にメモリを割り当てる必要がないので、4GB全てがシステムに割り当てられているようです、何となく得した気分です。
液晶は1366*768の画素数しかなくFULL HDではないのが残念なところですが10年以上前のマシンなので、その当時は普通のスペックだったと思います。自分の日常使いには全く問題のない性能はありそうです。
それとマイクロソフトからダウンロードしたwindows10なので余計なアプリが入っていないのもうれしいところです。
Photo_2
これはitunesをダウンロードした後でこれらのプログラムがインストールされたことになっていますが、最初見たときここが全く空白になっていてちょっとだけビックリしました。
ただしスタートメニューには自分が使いそうもないメニューがあり、試しに右クリックをするとアンインストールという表示が出てきたものがあったので、自分に不要なものは更にアンインストールしました。
いまはまったく安定した状態で使えていますが、このPCにはATIのHD4570というビデオカードが内蔵されており、ドライバーをインストール必要があると思っていましたが、入れなくとも画面が正常に出ています。クリーンインストールのはずですが、100%完全なクリーンインストールではなく一部は機能を残してあるような感じです 。
更に徹底的にクリーンインストールしようと思えばCドライブを再フォーマットした上で、windows10をインストールすれば本当に意味でのクリーンインストールになるよう気がします、その場合ビデオカードのドライバー等も再インストールする必要がありそうです、また具合が悪くなってきたら遊びでCドライブのフォーマットからやってみようかな。
自分がパソコンを使い始めたことは右も左もわからなかったのですが、OSインストールするのいつに間にか当たり前になってきています。
このPCはxp pro,vista business,7pro 32bit,10pro 32bit,10pro 64bit このような変遷をしてきました。幸いなことにCドライブはプロパティから調べる限りにおいては異常は無いようなのでまだまだ使えそうです。
⁂youtubeを見ていたらwindows10をクリーンインストールするとドライバーも勝手に拾ってきてくれるというのを見ました。そうであるなら64bit版にしたとき完全にクリーンインストールされたことになっている筈ですね。
確かに32bit版にしたとき残っていた動作の不具合が64bit版にしてからは全くなくなっています、新品当初に戻ったようにスムーズに動作します。もう1台低価格の新品ノートPCを今使っていますが、画素数がFULL HDでない点を除けばこっちのほうが何となく良さげな感じです。

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2018年12月 1日 (土)

なぜだか今頃windows10にバージョンアップ

SONYBDプレーヤーでYOUTUBEをただ眺めていたら、もう終了していたと思われているwindows10へのバージョンアップができるという物が出てきました。
ということで動画を少し見ていたらすぐやり方が分かったので寝る前に作業を開始してPCにお任せでやってみることにしました。
P_20181201_071242
目が覚めたら途中で同意を求める画面が出てきたりしていたので、それをクリックしながら勝手にやらせていると、次に目が覚めた時にはこの画面になっており、そのまま作業させます。
終了した後にシステムを確認してみると以下のようになっていました。
Windows10_pro_32bit

windows10 pro 32bitという表示になっています。このPCは32bitのマシンなので当然そうなるのですが、仕事で使う格安のPCでも64bitが当たり前なので、少し不思議な感じがします。
このPCはvistaの時代にあえてXPのPROにダウングレードして使い始めました。
その後vista bussinessに戻して、更に7 proにして使っていました。10にアップグレードしようか迷っているうちに、無償でのアップグレードが終了して、まあいいかぐらいに思っていましたが、こういうのが目についたので壊れてもいいやというつもりで行ってみたところ、無事終了です。
アプリやファイルがどうなるか若干不安でしたが、そのまま引き継がれたため何の問題もなく普通に使えています。
bluetoothのマウスが使えなくなりましたが、探せば何か解決策があると楽観的に思っています。windows10 pro 32bit 10年物の貧弱なスペックのマシンですが、普通に使えそうです。
最初は無地の黒のdesktopだったので見慣れたdesktopの画面に変更しました。これって64bitに出来れば嬉しいな、その場合アプリやファイルが心配だけど。
Desktop
検索してみました。32bitから64bitに変更できるようですね。その場合クリーンインストールになるので必要なファイルはバックアップが必要ですね。クリーンインストールならCドライブも綺麗になりそうだから正月にでもやってみようかな。

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2018年6月 9日 (土)

SDXCのカードを再フォーマットする

C-HRのAVシステムはディーラーオプションの9インチナビの物を使っています。
そのままでは走行中は映像が出ない仕様になっていますが、ディーラーでキットを取り付け走行中でも映像が出るようになりました。
このキットを取り付ける際にはドライバー以外の人に見せる為の物という誓約書の提出させれられました、建前上必要なんでしょうね。
このナビの対応SDカードはSDHCまでなので32GBの容量までなので、音楽やビデオを少しづつ増やしていったら、殆ど残容量がなくなってしまいました。
もう少し大容量のSDカードが使いたいのですが、ナビシステムが対応していない、何か方法はないかと検索してみました。
そうしたところあっという間に見つかりました。このナビのAVシステムはFAT32まででないとディスクを読めないことのようです。
原因が分かれば検索したサイトのようにSDXCのカードをFAT32で再フォーマットするだけです、という事で128GBのSDXCをFAT32で再フォーマットしました。
P_20180609_115445
画像が無いと寂しいのでアップしましたが、全くどうでもいい画像です。これをPCに接続してフォーマットをしようとするとexFATという物が出てきてしまい、FAT32にはなりません。
まあこれもディスクフォーマッターというものをダウンロードして行う事で、あっという間にFAT32のフォーマットが出来ました。
これにビデオをいれてナビシステムに再生したところちゃんと読み込み映像も音楽も出るようになりました。これ位あれば内部がパンパンになることは当分無いでしょう。
これもたいした事ない画像ですが、取り敢えずアップしておきます、余り好きな画像ではないのでそのうち入れ替えします。
P_20180609_075915



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2018年2月17日 (土)

突然ですがC-HRです。

過去に何回か車の事に触れていましたが、結局これになってしまいました。
Chr
CIVICのディーゼルは発売は望めそうもないし、アクセラ、CX-3も一度は考えては見ましたが、エンジンのリコールはやはり自分にとっては致命的です。
アクセラのディーゼルは高速を巡航するには、凄く良い感じがしましたが、最近予見的リコールという物まで告知されて、結局1.5Dは煤の問題は解決できないという事のような感じです。
関東から北陸の片田舎まで帰る事を考えると燃費はやはり気になりますが、プリウスのデザインどうにも好きになれません、パーソナル、カジュアルという雰囲気を残した車が好ましかったのでこれに決定しました、既に手元にあり本日初乗りしました。

カタログを見ていたらミッションには電気式無段変速機と書いてあり、CVTとは書いてないんですね、これの4WDのモデルには変速システムにはCVTという表記になっています。
電気式無段変速機というのはいったい何なんだ?という事で検索してみました。あちこちで色々解説されていましたが、ここがいちばん詳しく説明して有りました、御免なさい、リンク貼らせてください。
http://do-yoimanokuruma.com/THS/index.html
読んでわかったような気分になっているだけで、とても理解できているとは思えないので感想だけです。
クラッチもトルクコンバーターも変速機も無いのですが、無段階で変速できているようです、エンジン、モーター、車軸はギアに直結されていますが、連続可変で変速できているようです。
エンジンが動いていても停止できるという意味が全く理解不能なんでしたが、この動作の概念を説明する短い動画で分かったような気分になっただけです。
エンジン、モーター、発電機を制御するギアシステムとハイブリッド制御にはかなり驚きました、こんな緻密なシステムが使われているんですね、外観よりこの中身に非常に愛着が持てるようになりました。

ここから少し脱線しますが、この車と同じような価格のSPに何があるか思い浮かべて見ました、自分の頭の中に浮かんだのはMAZICOのS1(マーク2)が殆ど同じような価格だったような気がします。複雑で緻密な駆動システムを持ったC-HR, アルミの押し出し加工を施されたエンクロージャーと基本構造は殆ど変わっていなしシンプルなSPシステム、素材は最新の高剛性を使っているとはいえ、C-HRと比べるとどちらがお金を出す価値があるかといえば、自分ではC-HRですね。どうみてもAUDIO用のSPは値段が高すぎます、どこのメーカーであれ定価が50万円を超えるようなものにはそれを強く感じてしまいます。まあこの違いは販売数量の圧倒的な違いから発生していると思われますから仕方が無いともいえますが・・・。

音楽は聴き続けていますが、オーディオのハードやテクニカルな部分に対しての興味が殆どなくなってきました、車は暇つぶしの道具だし、この先ブログは殆ど意味の無い、たまに書き込む日記のような物になってしまいそうです。

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2017年11月19日 (日)

playback stream capture

foobar2000にはサーバーとしての機能も持たせる事ができます。uPnPのプラグインをインストールするとネットワークプレーヤーから音楽ファイルが見えるようになります。
それ以外にもネットワークプレーヤーからfoobar2000を見るとplayback stream captureという表示も出てくるようになります。
これを選択するとネットワークプレーヤーがレンダラーとして動作するようになります。
S6200の時は192KHz,24bitまで信号伝達が出来ていましたが、S6500では何故だか44.1KHz,16bitのみしか伝送できなくなっていました。最近はこの機能は殆ど使っていないのですが,UDP-X800ではどうなっているのか念のため確認してみました。
P_20171118_160837
素晴らしい、この機能が完全に復活しています、9.2Mpbsの信号も途切れず綺麗に伝送できています。試しにチャンデバを動作させた状態で送ってみたところ、それも前と同じようになりました、音声は出るのだけれど、スロー再生のような音声になります。レンダラーとしては動作するのですが、マルチチャンネルの再生は無理なようです。

ついでにもう一つ
今使っている自作のマルチアンプシステム用のSPですが、youtubeの音声を聴くときにはウーファーをフルレンジとして使って聴いています。ツィータにだけハイパスフィルターをかませる事によって鮮明さを加えようと考えていましたが、それならちゃんとしたネットワークを作ってマルチではなく通常のSPシステムとして動作させたら良いんではないかという気持ちがふっと頭をよぎりました。
試しにシミュレーションしてみました、現状ツィータにはアッテネート用の抵抗が取り付けてあるのでそれ込みのインピーダンスがツィータに有ると考えてのシミュレートです。
2way
軽い気持ちのシミュレーションでしたが、少し試行錯誤したらあっという間にこんな綺麗な特性が出てきました、実際にはこんな綺麗なクロスオーバー特性が出るとはとても思えませんが、思いがけないほど綺麗な特性が出ていますので試してみようかなとも思い始めています。インピーダンス特性も極端に低くなっているところは無く、アンプに繋いでも問題なく動作しそうです。
Lコイルは探したら全く同じ定数の物もあったので試すならすぐ出来そうです、SP端子もマルチアンプシステム用になっているのでネットワークは外付けで簡単に試す事もできそうです、ただせっかく作るならちゃんとした基盤の上にLCを取り付けて自在に遊べるようにしたいです、それぞれのパーツも極端に大きな定数を持った物ではないので、パーツの価格もそれ程でもないので、トライしてみる価値は十分あります。
ただ今鳴らしているマルチアンプ用のSPの音質は十分満足いくものなので、これを上まる事は考えられないので、そこがネックになります。
それでも、ネットワークを組み込んでちゃんとした音に鳴らす事ができたら、アンプをXR700からSU-G700に変える事も出来るようになるんですね。
どちらに向かうのが自分の趣味の指向として好ましいかと考えるなら、現状はマルチアンプシステムかな、さてどうした物か、少し考えて見ます。


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2017年11月13日 (月)

アッテネート用の固定抵抗を交換する

マルチアンプシステム用の2waySPはウーファーとツィータのレベルを合わせる為、ツィータに直列に2Ωの抵抗を入れてありました。
ただその状態で聴いていると、何となくツィータのレベルが高いような気がしてきて、アンプ側で-1dbだけツィータのレベルを下げて聴いていました。
余り意味があるとは思えませんが、どうせならアンプ側でレベル調整をしない方が何も気にしなくて済むので思い切って2.4Ωの置き換える事にしました。外した抵抗がこれです。
P_20171112_110405
これが2.4オームになっただけです、アンプ側はレベル調整は無しにしました、ついでにマルチのクロス周波数を900Hzにして聴いています、音色は殆ど変わっていないような気もしますが音像が僅かにツィータよりになったような気もしますが、気のせいかもしれません。

このスピーカーは基本的にマルチアンプシステム用なんですが、youtubeで音楽を聞くときに、ついついSPを交換するのが面倒なのでそのまま聴いてしまいます、要はウーファーをフルレンジSPとして使う訳です。
Rs2258
これがウーファーの高域特性です、軸上では結構高い所まで伸びていて、スピーカーの正面で聴いている限りは余りハイ落ちは感じませんが、、少しでも軸上を離れると高域のエネルギー感は全くなくなってしまいます、これはSPの指向特性によるもので、ダイアフラムが大きいほど高域の指向特性は悪くなっていきます。
ふと思ったのが本格的なネットワークではなくツィータにだけネットワークをかませば、もう少し鮮明な高域が出せるような気がしてネットワークをシミュレートしてみました。
Tw
ツィータのレベルを合わせてあり、当然アッテネート用の抵抗込みのインピーダンスでシミュレートした物がこれです。調べるとこの値のLCは価格も安いので遊びで試してみたい気分になってきました、コイズミに行けばすぐ手に入るので遊んでみるかな・・・・・、ちと考えてみる事にします。SPシステムの合成インピーダンスは高域でも3Ω以下にならないのでXR700ならトリプルアンプなので全く安全に動作します。

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2017年10月22日 (日)

BDプレーヤーの入れ替え

CIVICの動画を見ていたら4Kの動画が沢山あることに気がつきました。手元のノートPCではHDどまりしか再生できませんので、Foober2000とチャンデバ用に使っているCAN PCで再生させようとしてみたところIEやEDGEでは必ずしも2160まで表示されない事があり、CHROMEを使うと2160まで選択できますが、動きがギクシャクしてどうにも芳しくありません。
ということでYOUTUBEで4Kまで対応しているBDプレーヤーに入れ替える事にしました。モニターが40インチの4Kモニターになっていましたから、以前から4Kの動画をちゃんと見たいと思っていましたから、動機としては十分ありました。
今まで使っていたS6500はHDMI端子が一つなのでどうしてもXR700を経由しないといけなかったので画像出力はHD止まりでした、新しく導入したUDP-X800はHDMIが2系統ありますのでモニターと直結できますので、間違いなく4Kで出力できます。
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S6500と違い普通のコンポーネントサイズになってしまいました。自分は機能最優先で逆に小さい方が好きだったのですが、何か意図でもあったのでしょうか。
再生可能ディスクとしてはSACDは当然として、何故だかDVD-AUDIOも可能になっています、DVD-AUDIOに関しては協議会のような物もなくなってしまっていたと思いますのでライセンス料が発生していないのかもしれませんね。
再生可能フォーマットはDSD、WAV、AIFF,ALAC、FLAC、AAC等、通常のオーディオソースなら大体なんでも大丈夫です。
勿論BDは当然再生できますし、ネットーク&メディアプレーヤーとしての機能ありますので、再生系に関してはこれ1台でデジタル系のものは殆ど大丈夫です。
自分の再生系はこれとCAN PC(foobar2000&iTunes)で非常にシンプルですが必要にして十分です、特にSONYのBDプレーヤーはSACDが再生できるのでどうしても外せません、まさかソニーからDVD-AUDIOにも対応するプレーヤーがでるとは思っても見ませんでした、何年か前にDVD-AUDIOのディスクは全て処分してしまってあるのですね、ちょっと残念。

ということで4Kに対応している動画を貼り付けますが勿論CIVICの物です。EUROでは来年3月にディーゼルモデルも発売されるようなんですが、日本では望み薄かな~。発売されないならHONDAの車を逆輸入してくれる会社もあるようなんですが流石に値段が高くなりすぎるような感じなので正規に発売される事を淡い期待を持って待つ事にします。これを再生すると、さすがにメーカーが作った4K動画です、非常に美しいです。

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2017年9月18日 (月)

最近気になっているもの

1年前にはアクセラの15XDに試乗しました、その時には結構買う気持ちがあったのですが、どうにも譲れない部分とか、モデルチェンジ後のエンジンのリコールがあったりして気持ちが醒めてしまい、モヤモヤした気分が続いています。
何かの拍子でこの車(CIVIC)が発売になっている事に気がつきました、昔の物とは全くイメージが違いますね。
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自分が良く知っていた時代の物と比べるとかなり大型になっていますね横幅1800mmだという事です、試乗したアクセラも1795mmですからそれ程の事でもないのかな。
で何故これが気になるかといえば、18年3月にはEUではディーゼルターボが発売されるそうです、自分はアクセラディーゼルに試乗するくらいですから、ディーゼルモデルが欲しいのです。大昔FFジェミニディーゼルターボに乗っていましたから、ディーゼルのエンジン音にも慣れています。
欧州ではこの1600ccのディーゼルターボには9速ATが採用されるようです。もしこれが日本で発売されるようでしたら本当に買うかもしれない、というより本当に発売して欲しい。

エクステリアデザインで少し気になるのは前後のバンパーにダミーのエアダクトが付いていることですが、最近のベンツ等の欧州車にもこういう感じのエアダクトが付いているのが散見されるので現在の流行のデザインなのかもしれません。
自分はエンジンをぶん回して走ったりしないので現在発売されている1.5L VTEC TUEBOには全く興味がありません、性能は180馬力以上あり、1.5Lとしてはかなり高性能なんですが、自分には過剰な性能です、どちらかといえば燃費重視のディーゼルターボの方が遥かに好ましいです、120馬力ですがトルクが30kg以上あり高速を100kmちょっとぐらいで流すには必要十分以上の性能がありますね、間違いなくマツダの1.5Lのディーゼルターボよりパワー燃費とも優っている筈です。

現在日本で発売されているものはワングレードです、280万でそれなりの値段がしますが、安全装備がフルに搭載されていますから、アクセラ等でも必要装備を全部載せすると似たような価格になります、でもイギリスで生産されるようなので運賃分だけ少し割高なのかな。
CIVICを昔のイメージを抱いて買うような人はディーゼルモデルは異端なんでしょうが、じぶんはそれが欲しいです、日本でCIVICのディーゼルモデルが売れるとはとても思えないので発売される事はかなり難しそうですね。ディーゼルはもし発売になるなら幾らぐらいになるのかな、車両価格で税込み300万までなら許容範囲だけど、もし発売されたらその時の気分の高揚次第でどうするか決まってしまいそう。

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2017年8月26日 (土)

TSパラメーターが二つある

PS220-8のシミュレーションを何度かしているうちに気が付いたのだが、2種類のパラメータが存在しているようです。
一つは日本の輸入代理店に掲載されている物でもう一つはメーカーのHPにあるものです。
46
37
上がメーカーの物で下が日本の代理店の物です。Fsその他の数値が結構違っていますね、下のほうがFsが低くて好ましいようにも見えますが、シミュレーションをすると上のほうが若干ですが低域特性は良くなるような感じです。Fs以外に低域特性に大きな影響を与えるパラメータとしてQtsがあります。これが上のほうが数値が大きい為総合的には上のほうが僅かに良い低域特性のシミュレーションが得られました。現在発売されている物は多分上の数値の物だと思われます。

このフルレンジの製作をどうしようか非常に悩ましく考え込んでしまっています。というのも先に作ったブックシェルフが、今も鳴らしていますが、手持ちのメーカー製と聴き比べても全く劣っているように聞えないので、困っています。置き場所に限りがあるから新しく作るとなるとこれを廃棄しないといけなくなりそうなので、思い切った決断が出来なく躊躇ってしまっています。普段聴いているソースなら低域特性にも不満は感じませんし中高域のクォリティはもしかしたら勝っているように感じる事もあります、しばらく悩みそうです・・・。

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2017年7月30日 (日)

バスレフのシミュレーション

作って遊ぶだけではなく、実用に耐えうるかどうかがやはり問題です。聴いた瞬間にまずいと思うようでは、あとでどれだけ工夫しようとも使いたくなくなってしまいます。やはり最初にネガティブな印象が焼きつくとどうしてもそこが気になってしまいます。
自分の場合は低域の伸びと量感です、これが不足しているように感じると全く使う気にはなれません。いま所有しているメーカー製の2機種はその点に不満を抱かせない機種だから尚更です、(28Hz/-3dbと30Hz/-3db,メーカー公称値)。
自作SPではこれだけの性能を出すのは非常に難しいですが、音楽を聴いた時にこの2機種と聞き比べて不満を抱くようでは、作ってもしばらくして廃棄するのがおちです。
目標としては今使っている2wayのブックシェルフ並みの低域特性が出せれば不満を抱かないと思います、という事で表題に辿り着きました。
Sped2
SPEDでのシミュレーションの結果がこれです。いちばん上の黄色い線がシミュレーションの結果です。非常に素直な良い特性をしていますが、実際はこんな綺麗な特性には絶対なりません。シミュレーションとおりに作りとまず低域の量感不足に陥ります。
ただし今回はこのシミュレーション通りに作ろうと思います。というのも今回はSPの周波数特性を補正して使うからです。
フィルターを通したあとの予想特性が太い赤線です、フィルターを使ったあとの実測に基づいた物をこのシミュレーションに書き込んでみました。
低域が中高域に比べて6dbほど高いので低音の量感過多になりそうなものですが、公表されている周波数特性では低域の音圧レベルは90db程度しかないです、なのでこれで丁度良いくらいかもしれませんし、もしかするとこれでも量感不足になる可能性も否定できません。
あとはバスレフがきちんと働いて100Hzより下をきちんと持ち上げてくれるかどうかです、そのためのシミュレーションですが、このユニットのQtsは0.27とかなり低いです(低域の音圧レベルが低い)、シミュレーションですからそれらも加味された特性の筈ですから大丈夫な筈ですが、それでも不安は残ります。
あとこのSPユニットの高調波の測定もされており(F特補正後)非常に興味深いデータを見る事ができました。
結構低歪みですね、ハイファイ用として十分使えます、低域のレベルが少し下がっていますが定在波の影響だという説明がありましたが(測定サイトに書いてあった)、やはり問題は低域の量感や伸びの問題に行き着くような感じです。能率が90dbぐらいで50Hzぐらいまでフラットに出せればかなり良い特性のフルレンジSPシステムが出来そうな感じですが、自分も何度も設計した感じでは低域を目論見どおり出す事がいちばん難しいです、それが全てですね。
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2017年7月23日 (日)

検討してみる

PS220-8を使おうとした時に好ましくない特徴もあります。フルレンジなのだから特徴をそのまま受け入れるという考え方もありますが、それでは面白くないというか多分不満が出てきて廃棄してしまう可能性が十分考えられます。
F
これが公開されている特性です、多分標準箱に入れたものだと考えられますが、何が問題かといえば中高域が低域に対してかなり再生レベルが高いという事です。
1KHzより上が低域に対して音圧レベルが最大10db以上高くなっているのが分かります、たとえバスレフにしたとしても、中高域が圧倒的に再生レベルが高く、低域の量感や伸びどちらともかなり不足して聞こえる事は間違いないです。
この中高域の盛り上がりをどうやって押さえるかがPS220-8をちゃんとした音色のフルレンジとして使う鍵になると思います。
ぱっと見た感じ、L(コイル)とR(抵抗)を並列に組み合わせた物をSPユニットに直列に入れれば何とかなりそうな感じです、ただどれくらいの定数の物を使えばよいのか皆目見当もつきませんでしたが、海外のサイトを見ていたらこれしかないという物を見つけました。
Introducing_the_singularities
これはPS220-8を使ったトールボーイのSPの製作サイトにあるものです、定数もちゃんと明記してあり非常に簡単に製作できます。青枠内が中高域の盛り上がりを補正するフィルターで赤枠内はインピーダンス補正回路です。アンプを安定動作をさせるためにはこれもあったほうが良いのは間違いないです。
この補正回路を使用したあとの特性も測定されていました。
Singularity_response675x378
これが補正後の特性ですが中域の上のほうに少しうねった所もありますが全体のバランスを見ると非常にフラットですね、これは凄いです、単純なフィルターなんですが素晴らしい特性に補正されています。中高域が押さえられた事で、多分能率が実質90db内外になっていると思われ相対的に低域が伸びたように聞こえると予想されますので、バスレフにしたとき、自分好みの音質や音色を実現できる可能性が十分出てきたように思えます。
この補正を施したものが短時間の物ですがYOU TUBEにアップされていました。

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2017年7月18日 (火)

フルレンジを使ってみたい

2wayマルチアンプシステムのSPが全く普通に使えています。というよりFB1iやCONTOUR3.0を差し置いて8割方これで聴いています。過去に何度か作った時には、どうしても不満が出てきて、エンクロジャーは廃棄してしまいましたが、今回は違います。
ただこれはマルチアンプシステム用でfoobar2000から再生しないときはウーファーだけで鳴らす事になります。
自分はYOU TUBEで音楽を含め色んな物を見たり聴いたりしています、RS225-8(今使っているウーファー)だけでも十分聴けるのですが、更に鮮明に聴ければという思いも出てきました。
今回使ったDAYTON AUDIOが非常に好ましいサウンドがでてきたので、DAYTONのフルレンジを使ったシステムを作ってみたいという気持ちが沸々と湧き上がってきました。
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という事で現在検討中で最有力候補がこれです。PS220-8というモデルです。マグネットが少し小さく見えますが、フェライトではなくネオジュームで非常に強力なマグネットです。見た目は貧弱に見えますがフェライトより相当強力な磁気回路になっている感じです、能率等もFOSTEXのバックロードホーン用のユニットに近い物があります。これをバスレフで使おうと思っていますので少し工夫が必要です。アイディアはあります、というよりも構想は殆ど出来上がっています。

TO BE CONTINUE という事にしておきます。

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