音色の違い
最近はAUDIENCE82の方で聴く事が多いため、CONTOUR3.0は無くても構わないのではないかという気分になってきたため改めて聴き比べてみることにしました。
出来るだけ実際の色合いに近い物をアップしようと考えていろいろなホワイトバランスで写真をとってみました、少なくとも自分のPCで見る限りはこの画像がエンクロージャーの色合いは現物によく似ています。
以前はどちらの機種もバスレフポートをウレタンで塞いで使っていましたが、最近は取り外してトーンコントロールの補正だけで聴いています、ダイヤトーンの呪縛から解放されたせいかもしれませんね。
どちらもBASSを-4にして聴いています、これがこの部屋で聞いたときに鮮明かつローエンドの伸びも満足いく設定になります。
DYNAUDIOのユーザーは疑問を抱くかもしれませんが、この状態ではこの二つの音色はさほど違いがありません。
自分でも不思議に感じたので色々なソフトを聴いてみたら何となく違いが判るようになりました。
CONTOUR3.0の方が中域が僅かにクッキリした感じで、尚且つそれとバランスを取るように低音の量感が多めなような気がします。
比べるとAUDIENCE82は若干低域がタイトな感じがしますが、ローエンドの伸びは勝っています、低域の音の質感としてはAUDIENCE82の方が好きです。
それに中音域はトーンコントロールの補正が上手く決まっているため、必要にして十分鮮明なため、あえてCONTOURを使おうという気が殆ど起きてこなくなっています。
補正値は同じにしてあるため、この2機種をこの部屋でブラインドで聞くことが出来たらもしかしたら違いが判らないかもしれません、多分自分では無理でしょう。
じゃあ、何故CONTOUR3.0を所持し続けているのかといえば、何というか他のDYNAUDIOのユーザーに対する見栄や面子だけのような気がします。
最近はあまり感じなくなってきていますが、某巨大掲示板の中の以前のDYNAのスレッドはAUDIENCEは安物というイメージで語られる事が多かったです。
ただこうやって2機種並べて試聴すると価格差は全く感じさせません、むしろ自分の中ではダブルウーファーのためハイパワー再生をした時にも安心感があります。
重低音の入ったソースを大きめな音量で鳴らした時にはウーファーのストロークに大きな違いが出ますね、ダブルの方がストロークが小さく安心できます。
以前PMCのFB1やOB1を使っていた時も振幅が大きくなり壊れるのではないか思うこともありましたが、AUDIENCE82ならそんな気分にはなりません。
キャロル・キング You've Got A Friend
今となってはかなりクラシックな洋楽ですが、一応SACDで持っています。
再生回数も100万回を超えていますから名曲といっていいでしょう。
http://www.youtube.com/watch?v=q7hDnKtc9oM&feature=related
同じアルバムにはいっているIt's Too Lateもいい曲です。こちらも50万は超えていますね。
自分はこの曲を遠い昔ラジオの深夜放送で聴き、キャロルキングを知りました。
http://www.youtube.com/watch?v=GPeVbEg1DHE&feature=related
LC-60LX1の設定でようやく満足できる設定が出来るようになりました、正月はこの部屋に持ち込んでBDを使いAUDIENCE82の4.0CHで再生してみる事にしましょう、きっと凄いぞ。
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