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2009年4月26日 (日)

DYNAUDIO CONTOUR3.0

とうとうCONTOUR3.0を買ってしまいました、一度は使ってみたいと思っていたのでオークションにかなり状態の良い物が出ていたため思わず暴走してしまいました。画像の色は実物に非常によく似ています、まさしくこんな色です。
Contour30_001
画像から分かるように日焼けのムラがありません、今までも中古をWEB上で何度も見ていますがネットの跡がくっきり残っている物が殆どですからユニット、エンクロージャーの状態も含めて中古としては最良の物が手に入ったと言えそうです。
DYNAUDIOは今使っている最初期型のAUDIENCE82、ついで122、マイナーチェンジ後の82、それとこのCONTOUR3.0と4組買った事になります、XR700に引き続きDYNAUDIOの信者と名乗ろうかな。
サイズはAUDIENCE82と同じといってよいでしょう、幅と奥行きは全く同じ高さが数ミリ違うようですがキャスターを取り付けた状態では全く同じでした、重量は34kgありましたね、やはりキャスターは必需品です。
CONTOUR3.3とCONTOUR1.3SEは何度も聴いた事があるのですがこれは未聴ですが、たぶん自分好みの音がする筈だと強く言い聞かせて入札してみました。
「Contour30.pdf」をダウンロード
これがスペックなのですが意外と低域が伸びています-3dbが30Hzですから20cmのシングルウーファーとしてはかなり頑張っています。
音のイメージとしてはAUDIENCE82より中域が明瞭な物をイメージしています、低音はこの部屋の音響特性からすると多少緩めになるような気がします、その場合は何らかの補正を加える事にします。

早速鳴らしてみましたが、やはり低域の量感がこの部屋では多めです、この部屋では40Hz~50Hzより下は吸音が行き届かなくて音圧が上昇する傾向がありますね、ただ予想通り中域はかなりクッキリした感じです、これは自分にとっては好ましいです。
対策としてはいつものようにバスレフポートに詰め物をします、今回はスポンジが付属していなかったので、通気性を確保するために小さいタオルを緩く巻いてポートに差し込んであります、リアバスレフのため見えないのが救いです、そのうち棒状のスポンジに置き換える事にします。
その状態で金曜の夜からかなりの時間いろんな音楽をこれで聴いていますがバスレフポートの詰め物以外手を加える必要性を感じません、AUDIENCE82だとここから更にトーンコントロールで低域を絞る必要性があったのですが、シングルウーファーのせいでしょうかね、見事に自分好みのサウンドバランスで鳴ってくれています、このまま居着きますね、間違いなく。
過去に何度かCONTOUR3.0は取り上げているんですが、ようやく念願かなって手にする事が出来ました。
http://kouyamamoto.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/post_22fb.html
http://kouyamamoto.cocolog-nifty.com/blog/2007/04/post_cb2f.html
http://kouyamamoto.cocolog-nifty.com/blog/2007/03/post_99b3.html

AUDIENCEシリーズはFOCUSとEXCITEに置き換わっており、CONTOURもSシリーズになっていますからどちらも旧モデルになりますが、サウンドも自分好みに仕上げる事が出来たし、オーソドックスなデザインが好きなので新しいシリーズは欲しくなりません。
あとネットをウロウロしていたらDYNAUDIOの旧モデルを紹介しているサイトがありました、AUDIENCE9というモデルが気になりますね。
http://www.dynaudio.com/eng/archive/index.php

おまけ 今日のYOU TUBE
八神純子の夜間飛行、CDで聴くとびっくりするくらい美しいボーカルが聴けます。6分以上の長い曲ですけど。
http://www.youtube.com/watch?v=dXL78ngtJ5E

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2009年4月23日 (木)

キャスター

自分のオーディオ機器にとっては必需品です。K
明日、第3のSPが到着しそうなのでSP用のキャスターを東京東急ハンズで買って来ました。
右側が通常の物ですが、実際に取り付けるとボルトの部分が少し長いと思われるので買ったその場でカットしてもらい1cm短くしてもらいました、左側が1.5cmで右側が2.5cmです。
スパイクを使ってSPを設置している人にとっては全くの邪道と思われますが、小型SPならともかく、AUDIENCE82が27Kg、2000ZXは38Kgもあり、いざ動かそうとすると本当に大変です。
スタンドや直接本体にキャスターを取り付けると移動が非常に楽になります、それに地震に対して非常に強くなり転倒の心配が全く無くなります、何年か前に当地(埼玉県草加市)で震度5を記録しましたが9F階(震度3でも結構揺れる)に置いてあるSPは全く無事でした。
耐荷重も1個で40kgありSP1個に対して4個使いますから強度的にも全く問題ありません、今度来るやつは32kgですから全く大丈夫です。
簡単に移動できるから不安定な音が出るかと思われる方もいるでしょうが、その影響は全く感じられません、明日が楽しみだな。
明日、到着予定のSPは実は聴いたことが無いのです、上位機種と下位機種は聴いた事はあるのですが、肝心要のこいつは聴いた事が無いのですがず~と使いたいと思っていました、さて何が来るのでしょうか?

H 到着しました、早速取り出して聴く事にします、この箱で中身が分かるかな、同じメーカーのユーザーなら分かるかもね。
段ボールは2重になっていて取り出すのは結構大変なんです。

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2009年4月19日 (日)

今週のお買いもの(水越けいこ)

中途半端に持っていたCDを揃え直してみました。
Mizukoshi_keiko_007
先週の西島三重子に引き続き皆さんが知らないと思われる歌手で水越けいこです、曲も書いているからソングライターでもあります、西島さんも同じですね。
4枚組を2セット購入しました、この中の半分ぐらいはCDで持っていましたが持っていない物も聴きたくなったのでオクで買いました、とはいえLPレコードの時はすべて持っていましたから全て知っているアルバムです。
この中で皆さんが知っている可能性のある曲はこれでしょう。
http://www.youtube.com/watch?v=SZnswFWrHKI
Too far awayという曲です、他の人も歌っていますがオリジナルは水越けいこです。
最初はギター片手の弾き語りという感じでしたが、7作目8作あたりではロック調の曲が増えていきます。
7作目は”I`m fine”というアルバムです、ファンにはよく知られていますが、このアルバムではバックバンドをロックグループのTOTOが務めています。
Im_fine_2
アルバムの中にはいかにもウェストコーストサウンドという感じの曲があり自分が一番好きなアルバムです。
見つけました、”氷の謝肉祭”という曲です、PCで聴くと判らないですが結構強力なバスドラが入っています。
http://www.youtube.com/watch?v=aKAc2Lc3O-g&feature=related
TOTOは自分もSACDで所有しており、70年代の終わりから80年代中頃にかけてかなり人気のあったグループです。
代表曲はこれかな。
http://www.youtube.com/watch?v=Gq4ychrRkQA
ROSANNAという曲ですが、YOU TUBEとしては結構音がいいですね、PCのデジタルアウトから音声を取り出してアンプに接続すれば十分聴けそうなクォリティがありそうです。
これも代表曲といえるでしょう”アフリカ”です。
http://www.youtube.com/watch?v=azVqekQBK8g&feature=related
HQ AUDIOの方にLinkを変えましたがMUSIC VIDEOの方はアクセス数が750万を超えています、凄いね。
水越けいこもこれの次のアルバムでアフリカという曲を出しています、曲調は一部に雰囲気が近い感じもしますが、アフリカというイメージの捉え方の違いの様な物が感じられ聴き比べると結構面白いです、どちらかが後追いした可能性はありますね。
水越けいこの”アフリカ”も見つけました日本人のイメージするアフリカかな。
http://www.youtube.com/watch?v=i1bNITmnnJQ&feature=related
残念ながら9作目ぐらいから才能が枯渇してきたというか自分好みの曲が少なくなってきたのでLPレコードでは10作目ぐらいで買うのを止めたと思います。

今週のお買い物は実はもう一つありました、AUDIO PROのFX-04を手放してから2組の方が気楽だったので後釜を買うつもりはなかったのですが、オクを見ていたらムラムラと来てしまい、最高価格の付け方に悩みに悩んだ末あるSPに入札したところ見事に落札してしまいました、何となく複雑な気分です、週末までには届くかな。

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2009年4月11日 (土)

LPレコードをCDにする

全く個人的な嗜好で好きな歌手いますが、好みの曲がCDになっていません、以前からLPレコードをCDにしたいと思っていました。
そこで問題になるのがどんなアナログプレーヤーを使うかという事です、一時期SONYのバイオトレーサーという低域共振制御型のリニアトラッキングプレーヤーをオークションから入手してLPをCDにした事がありました。
その時はVSA-AX10Aiのイコライザーを再生に使いCDレコーダーで作成してみましたが、AX10Aiのフォノイコライザーが誘導雑音を拾い、いまいち満足出来ないためそのシステムでCDを作成するのは諦めてしまいました。
その頃からレーザーターンテーブルによるCDの作成サービスがある事を知り、2枚作ってもらいましたが、LPの盤の状態が良くなかったのか期待したほどの物が出来ませんでした。
最近オークションでレーザーターンテーブルで検索したところ、同じサービスをしてくれる人を見つけました。内容を確認するとこちらの方がかなり仕上げが丁寧なようで思い切って3枚作成を依頼して出来上がったのがこれです。
Nisizima_mieko
30年ほど前のレコードですが、ジャケットもオリジナルからCDサイズの物を作ってくれます、特に上段の一枚はオリジナルジャケットがまったく色褪せてなく、素晴らしい仕上がりになっています。
お気に入りの大半はCDのベストアルバムに入っていますが、下の2枚にはお気に入りの内CDになっていない曲が入っていましたのでCDにしました、上段の物は当時LPを所有していて、結構気にいっていたのでついでに作成してもらいました。
歌手の名前は西島三重子です、殆どの人は知らないでしょうね、70年代後半から80年代前半にかけての人だったと思いますが、まだ活動していて新譜も出していますが、私の中ではこの時代で止まってしまっています。

代表曲といえば”池上線”、”千登勢橋”です、例によってYOU TUBEからです。
演歌と歌謡曲の中間の様な雰囲気の曲です。
http://www.youtube.com/watch?v=VqHoqa_IEPQ&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=j1TM4Jt7iOs&feature=related

上段のLOST HOURにもお気に入りが入っていますがこちらはCDにもなっていますが聴き比べる為にCDにして貰ったようなものです。
”EVER GREEN””ローリングストーンズは来なかった”こちらならJPOPといえるかな。
http://www.youtube.com/watch?v=6iys20VJvmM&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=uj30J7-8RiE&feature=related

繰り返し何度も聴きましたが、想像以上の高音質で驚きました。曲を知っている人に聞かせたらCDの新譜と勘違いするかも知れませんね、それくらいクリアーで澄み切った音がします。
再生にはレーザーターンテーブルを使いCDより上位のフォーマットでマスターレコーダーに取り込み更にそのファイルをPCでノイズの除去処理をした上でCDにしています。
それにLPレコードは専用の洗浄液とバキュームクリーナーで汚れやゴミを徹底的に除去してありますのでその時点でスクラッチノイズも殆ど無くなっています。
EVERGREENと”ローリングストーンズは来なかった”はCDにも入っていますので聴き比べてみると全く聞き劣りがしません、ただマスタリングが少し違うようです、CDの方がエコーを多めに付加してあるようです、対してLPの方はエコーが少ないため素の声が良く分かります、全体にLPの方が鮮明な感じですがそれには理由があります。
LPレコードの方が低音が少ないためスッキリ聴こえるんですね、本来アナログレコードはカートリッジを使って再生します、その時カートリッジとアームにより10Hz前後に低域共振が起きており、そのため低域が豊かに聞こえます。
レーザーターンテーブルでは低域共振が全く発生しないため、記録されたまま再生されるため低域は非常にタイトで引き締まって聞こえます、これがすっきり鮮明に聞こえる大きな要因です。
更にカートリッジでは高域共振による色付けもありますが、レーザーでは高域共振もありません、記録されているものがそのまま再生されている感じです、盤面の状態が良ければレーザーターンテーブルは驚くべきほど高音質の再生が可能です。
AU-α607NRAⅡを購入した時、それと対でレーザーターンテーブルも欲しくなりましたがLPレコードは十数年前に廃棄しています、これからLPを揃えるのはシンドイしコストパフォーマンスが悪すぎます、聴きたい物が出てきたらこのサービスを利用する事で諦める事にしました、80年代にレーザーターンテーブルがあれば買っていたかもしれません。

ついでにもう一つ思い出しました。
西島三重子のアルバムの中には、今は倒産して無くなってしまいましたが家電量販店(第一家庭電器)の販促用ですが、ダイレクトカッティング(アナログディスクとしては究極の高音質)のレコードも出しています、時々オクに出品されていますから、これもCDにして聴いてみたいな~。

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2009年4月 5日 (日)

設置して比較試聴しました

設置方法を考えましたが、以前AX10Aiの時と同じで床置きにしてその上をラックにして他の機材を置く事にしました、単に手持ちの材料の都合ですけど。
607nra2
800AVからはXR700にはHDMIで接続しておき、アナログ出力を607NRAⅡに接続しておきます、SPケーブルをつなぎかえる事でアンプを選択する事にしまいした、若干面倒ですが一番シンプルな方法を選びました。
物珍しさも手伝ってしばらく607でしばらく聴いていましたが、最初はどうにも調子が出ません、低音が全然出ない、どこか不具合でもあるような感じです。
おかしいなと思いながら、アンプの接続を変えながら聴いていたら、接続するたびに音質が変わるんですね。
ちょっと良くなったと思ってアンプをつなぎかえて更に元に戻すと、調子が最悪になりました、明らかに歪んでいる、これは変だと思いながら少し心当たりが出て来ました。
もしかすると出力端子がショートしているのではないかと思い少し細工を施してみました、勿論その可能性はあると思って紙のスぺーサーをバナナプラグとリアパネルの間に挟んでおいたのですが対策が不十分だったようです。
塩ビのクリアファイルを切り抜き、L型にしてボンネットとSPターミナルのあるリアパネル辺りを覆ってバナナプラグとリアパネルが直接触れないようにしてみる事にします。
BTLアンプはコールド側からも出力されていますからアースに直接落ちると大変な事になってしまいます。
対策を施したあと音出しをしてみたところ今度は大丈夫なようです、本当にショートしていたかどうかは分かりませんが(壊れてしまう可能性は十分あったはず)、正常に音が出る様になって一安心です。
肝心の音ですがXR700と607NRAⅡ の違いはかなり微妙です、XR700の方が若干音の厚みがあり中高音がきらびやかな感じがします、対して607の方は全帯域で制動が強めに掛かっているというか響きが少なくなっているような感じもしますが、本当に違いを聞き分けているかどうかは全く自信がありません、ブラインドだと分からない気がします。
ただ明らかに一方が聴き劣りしていると感じられません、当初予想していたのは純アナログ対フルデジタル、NFBアンプ対出力段無帰還アンプ、アンプとしては全く対照的な回路なので幾らなんでもはっきりとした音の違いが出るのではないかと思っていましたが、予想していたものより遥かに差が小さいという事です。
607の方が音質が劣り手放したくなる事を実は恐れていました、最初調子が悪かった時は本当ににそんな気分になりましたが、ちゃんとした音が出るようになってホッとしたのも事実です。
勿論607の物理特性は非常に優秀ですから、故障でもしていない限り変な音がする筈も無いのですが最初出てきた音を聞いた時は本当に目の前が暗くなりましたよ。しかし音の差が非常に少ないので実際の所拍子抜けしています。

しばらく607NRAを鳴らしていたら、何となく自分の耳がそれに馴染んできたかのようです、勿論XR700の音質も自分好みなのでどうやら両者が共存出来そうです、2000ZXとAUDIENCE82も紆余曲折しながら共存の道を歩んでいますから、2*2で4通りの組み合わせでしばらく遊べそうです。それと発熱が思いのほか少ないですね、AX10Aiはかなり熱くなりましたからね、リニアリティに優れた高性能パワートランジスターを使っているからアイドリング電流も少なく済んでいるようです、MOS FETと比べるとこの点では優れていると思います。

おまけ、自分がオーディオを始めた頃聴いていた曲です。
レーモン・ルフェーブルの”哀しみの終わりに”、音源はアナログディスクのようです。
自分にとっては懐かしさ全開の曲ですけど、こんなジャケットだったかな~?。
http://www.youtube.com/watch?v=NIoYZlD9jlw

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