行ってきました
ハイエンドショーに行ってきました、とはいっても実際はハイエンドでは無いんですけどね。
実際にはIASの方が遥かに高価な機器が試聴できますが、そっちはあまりにも高くって実際には買いたいという気分すら起きません。
今回は特に聴いてみたい機種があった為行ってきました。
現物はかなり大きいです、H 1250 xD 505 xW 465(mm) 。
バラッドというメーカーのBA1500という型番が付いています、ユニットはアルティックの604-8HⅢです、去年まではⅡでしたが、ホーンが以前とは形状が変わっています。
38cmの同軸2WAYですが、能率が99dB(1W/1m)で最近の低能率スピーカーとは比べ物にはならないほど高いです。
自分のコンター3.0は86db(1W/1m)ですから電圧感度に置き換えてみますと89db/2.83V(8オーム1W換算)になります。
通常の半導体アンプでは見かけの感度は電圧感度がSPの感度として認識されます、能率でいえば入力電力に対する感度が正しい筈ですが、見かけ上は電圧感度がそのSPの能率として認識されてしまいますね。
この10dbの感度差が実際どれくらいかといえば、同じ音圧レベルにするためには10倍の入力電力が必要です(同一インピーダンスの場合、コンター3.0との比較では20倍になります)
だからこのSPを一般ユーザー宅でもし使用するとなると最大出力は片CHあたり10Wもあれば十分大きな音量で鳴らす事が出来ますね。
実際に聴いた印象は音が軽々と出てくる印象です、10mぐらい離れて聴いていても音がストレートに飛んでくるような感じです、能率、口径、エンクロージャーのサイズ等の力だと思いますが、この音の余裕というのでしょうか、低能率SPとは別次元のサウンドです。
残念ながら一般の販売店には置いてないようです、販売店を通じて申し込みすると自宅で試聴させてもらえるようですが、そこまでして貰ったら買わないといけないというプレッシャーが大きすぎますから、申し込みするのは自分には無理ですね。
ただこのSPの音は本当に自分好みでした、もっと広い部屋があれば使ってみたいですね、価格はペアで130万ぐらいだという事ですが、これを使ったらハードで遊ぶオーディオは終わってしまいそうですから止たほうが無難かな、でも自分のお気に入りのソースで半日ぐらいコーヒーでも飲みながらずっと聴いていたいSPです。
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