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2009年5月24日 (日)

行ってきました

ハイエンドショーに行ってきました、とはいっても実際はハイエンドでは無いんですけどね。
実際にはIASの方が遥かに高価な機器が試聴できますが、そっちはあまりにも高くって実際には買いたいという気分すら起きません。
今回は特に聴いてみたい機種があった為行ってきました。
Ba1500_002
現物はかなり大きいです、H 1250 xD 505 xW 465(mm) 。
バラッドというメーカーのBA1500という型番が付いています、ユニットはアルティックの604-8HⅢです、去年まではⅡでしたが、ホーンが以前とは形状が変わっています。
38cmの同軸2WAYですが、能率が99dB(1W/1m)で最近の低能率スピーカーとは比べ物にはならないほど高いです。
自分のコンター3.0は86db(1W/1m)ですから電圧感度に置き換えてみますと89db/2.83V(8オーム1W換算)になります。
通常の半導体アンプでは見かけの感度は電圧感度がSPの感度として認識されます、能率でいえば入力電力に対する感度が正しい筈ですが、見かけ上は電圧感度がそのSPの能率として認識されてしまいますね。
この10dbの感度差が実際どれくらいかといえば、同じ音圧レベルにするためには10倍の入力電力が必要です(同一インピーダンスの場合、コンター3.0との比較では20倍になります)
だからこのSPを一般ユーザー宅でもし使用するとなると最大出力は片CHあたり10Wもあれば十分大きな音量で鳴らす事が出来ますね。
実際に聴いた印象は音が軽々と出てくる印象です、10mぐらい離れて聴いていても音がストレートに飛んでくるような感じです、能率、口径、エンクロージャーのサイズ等の力だと思いますが、この音の余裕というのでしょうか、低能率SPとは別次元のサウンドです。
残念ながら一般の販売店には置いてないようです、販売店を通じて申し込みすると自宅で試聴させてもらえるようですが、そこまでして貰ったら買わないといけないというプレッシャーが大きすぎますから、申し込みするのは自分には無理ですね。
ただこのSPの音は本当に自分好みでした、もっと広い部屋があれば使ってみたいですね、価格はペアで130万ぐらいだという事ですが、これを使ったらハードで遊ぶオーディオは終わってしまいそうですから止たほうが無難かな、でも自分のお気に入りのソースで半日ぐらいコーヒーでも飲みながらずっと聴いていたいSPです。

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2009年5月17日 (日)

weather report

殆ど習慣の様になっていますが、Hiviを購読しています、プロジェクターを使っている頃は一日でも早く読もうと思って秋葉原(1日早く発売される)で買っていましたが、最近は通常の発売日に買っています。
最近は映画ソフトばかりではなく、HQCDやSACDもソフトの紹介ページがあり、記事の内容なども若干ですがオーディオ寄りの物も以前から比べると増えてきているような感じです。
購読が続いているのはそういう記事もあるためでしょう、最近はネットワーク経由のソフトの再生もあるので、今後自分がどういう方向へ進むべきか参考になるというか、悩ましい処です。
今月のCDの紹介の中にWEATHER REPORTのNight PassageがBlu-spec CDとして紹介されていました、これもしばらく聴いていないな、という事で聴いてみる事にしました、そういえばもう一枚SACDも持っていたね、こっちも聴いてみる事にします。
Night_passage Heavy_weather

久々に聴くとどれも新鮮だな、それに音がいいですね、右側のHeavy WeatherはSACDで持っています、当時の雑誌の影響ですね。ジャンル分けするなるJAZZ FUSSIONに該当すると思いますが、民俗音楽をイメージするようなリズムの物もあります。
先週はグレン・グールドをしつこく聴いたし、今週はWEATHER REPORTにどっぷり浸ってしまいました、しばらく聞いていない物を聴く事が増えてきていますが、これはiTunesを使っていないせいですね。
それを使うと曲の呼び出しが非常に簡単なので、どうしても好みの音楽を聴く事が多いですが、使わないと何かのきっかけでしばらく日の目を見なかった曲にも注意が向くようになりました。
WEATHER REPORTのSACDにはBlack Marketというのもあったな、まだ販売されているかな、見つけたら欲しい物リストに入れておくことにしよう。

音質補正を施したAUDIENCE82とCONTOUR3.0を本格的に聴き比べていますが好みや優劣(主観ですが)に殆ど差を見つけられません、ハンドリングパワーという観点からするとAUDIENCE82の方が安心感があるね、信者として標題に付け加えても良いかも。

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2009年5月10日 (日)

2000ZXとの比較

CONTOUR3.0が届いて2週間ずっと鳴らしていました、その間2000ZXを一度も鳴らしませんでしたが、心も落ち着いてきて改めて聴き比べてみました。
2000zxcontour30_004
大半のソースではCONTOUR3.0で十分な感じです、相対的にローエンドが2000ZXより厚みや伸びで勝っているためか、鮮明さでは若干負けている気もしますが、重低音をイコライザーでカットしてしまえば同じような鮮明さを得られるかもしれません。
中音の音像という観点からすると2000ZXは引き締まってかなり小さく感じます、これも鮮明な音色からそう感じる原因かもしれません、比べると3.0は少し大きめなように聞こえますが見た目のスコーカーのサイズに印象が引っ張られている可能性もあります。
巨大掲示板の中にあるオーディオ板にもディナウディオのスレッドがありますがその最後にLINKが貼ってある場合があります
2CHから来られた方↓もみてください、ダイヤトーンサウンドを作ってみる。
http://kouyamamoto.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/post-7049.html

>このスレを見ている人はこんなスレも見ています。(ver 0.20)
>グレン・グールド Glenn Gould (1932-1982) Part15 [クラシック]
ということで久々に聴いてみる事にしました。
G
私には語る言葉もありませんが非常に有名な曲ですね、オーディオマニアならクラシックファンでなくともこのアルバムの事は知っているでしょう。
私の持っているCDはCD発売元年のもので1982年に発売された物です、数年ぶりかな全曲通しで聴いたのは。
改めて聴き直してみましたが、自分が抱いていたイメージより遥かに鮮明です、こんなに”音良かったかな”という感じですね。
CDの発売当初の物はクリッピングをおそれてヘッドマージンがかなりとってあるため相対的に平均音量が低くなっています、そのため迫力不足や鮮明感に不足を感じたりしますが久々に聴いたら十分いけますね。
最新盤ならリマスタリングも施されてさらに鮮明になっているかもしれません、最近はHQ盤と呼ばれているものも出ていますから買い直す価値があるかもしれません。
これはSACDで出ていますしBlue Spec CDでも出ているらしいです、このアルバムは初期のデジタル録音ですが、並行してアナログで収録された物がDSDマスタリングを施されてBlue Spec CDになっているそうですね、SACDも当然そっちだと思われますが、いくらなんでもデジタル収録された物からではないでしょう。
このアルバムを昨日から数回聴いています、CONTOUR3.0で十分だと思い2000ZXは時期をみて手放そうかなも思いましたが、鮮明に聴きたい曲は2000ZXの方が明らかに上回っていますね、システムはシンプルにしたいと常々思っていますが中々上手くいきそうもありません。

足跡を残してくださった方ありがとうございました。

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2009年5月 3日 (日)

2台並べてみる

届いてから1週間経ちましたが、その間に1cm厚の板状のスポンジをハンズで見つけてきました。CONTOUR3.0のバスレフポートの長さを計測してみると14㎝あり、その幅でスポンジを切りそれを棒状に巻いていきダクトにきつくならない程度に詰めてみました、現在その状態で聴いています。
Ac
本体の高さはキャスター込では同じです、幅や奥行きも全く同一です、AUDIENCE82のキャスターのボルトを短く切った物に取り換えれば僅かに低くなりますが、台座抜きではAUDIENCE82の方がほんの僅かに高いような気もしますね。
見た目の質感ですが、ポリメイトで化粧を施し光沢が増しているおかげでしょうか、質感で見劣りしません、昔店頭で比べるとCONTOURとAUDIENCEではかなり質感に差を感じたものでしたが、これは気分が良いです。
肝心の音はといえば、二つのSPで驚くべきことが起きました、AUDIENCE82はダイヤトーンの音調になるようトーンコントロールを設定してあります、CONTOUR3.0のバスレフポートに上記のスポンジを詰めた物(トーンコントロールの補正無し)と比較してみると、かなり似ていて甲乙付け難い程どちらも自分好みの音が出てきます。
あと気が付いた事はCONTOURのウーファーの振幅が結構大きくなる事です、当然同じ音量なら1個対2個ですから振幅が違って当然ですが、AUDIENCEのウーファーの動作を当たり前の様に見ていましたから少し驚きました。
少し前にFOCUS360を聴いて少しだけ心が揺れましたが、気になるところもありました、それは高さが120cmあり音が高音が上の方から落ちてくるように聞こえてきたことです。
キャスターを履かせると更にその傾向が更に助長されることが予想できましたから、そこで少し考えてしまいました、実際のところ現物はかなり大きくそれも懸念する材料でしたね。
そんな風にいろんな事で躊躇いがどんどん増えてきていたところ、このCONTOUR3.0がオークションに出品されて締切15分前まで入札するか悩んでいましたが、思い切って入札したところ落札できたわけです。
結果として非常に満足いく買い物になりました、到着後2000ZXを一度も鳴らしていないですね、今後どんな展開になるか分かりませんがこれでもう十分という感じです。
2000ZXと詰め物をしたCONTOUR3.0を比較するとローエンドの音の厚みがCONTOURが勝っておりJAZZやロックを多く聴く自分としてはそっちの方がどうしても好ましく聞こえてしまいます、重低音の入っていないソースなら2000ZXの比類無き高解像度サウンドが生きるんですが、自分の好みの音楽ソースではCONTOURの方が万能で扱いやすいです。
もう一つ好ましい点はサイズですね、自分の部屋ではこのサイズが大きからず小さからずちょうど好ましい存在感があります、2000ZXは幅広のためその点では少し圧迫感を感じてしまいます、いずれにしろ完全にメインスピーカーになってしまいました。

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