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2012年4月25日 (水)

取り外したネットワーク基盤と端子盤

4312Eはマルチアンプ化に伴いネットワーク基盤を除去し端子盤も交換しました、ネット上ではこの基盤は見たことがありましたが、改造に伴い取り外した基盤も一緒に返却されました。
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本来はこの基盤にアッテネータも付いていましたが取り外してSP本体に取り付けてあります、ネットワークを除去したのはアンプの負荷としてネットワークが全くぶら下がらないようにするためです。
アンプにとって余計な負荷は動作の安定性を損なうだけで音質を損なう恐れがあるからです。
よく見るとネットワークの回路図にはパラレルに小容量のコンデサーが付いている筈ですが、現物には見当たりませんね、まあ元のコンデンサーの1/300の容量の物ですからネットワークの特性では殆ど同じなんですけどね。
端子盤はどこにでもあるような全くありふれた物で有難味は全くありません。
マルチアンプ化した4312Eの再生音は非常に気に入りましたので、どっちにしろ元に戻す事はありえないので基盤も端子盤も全く不要なんですけど、ヤフオクにでも出したら買い手が付くかな?
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これが取り外したアッテネータです。基盤から取り外し配線用のケーブルが半田付けしてあります、その時に内部のクリーニングもしてあるそうです。
詳しくは聞いてはいないのですが、多分新たな基盤に取り付けてエンクロージャに取り付けてあるはずです。
これによりスコーカとツィータはチャンデバではなくSP本体側でレベルの調整が可能になっています。何よりアッテネータの摘みが機能として生きていないというのは自分の感覚上絶対許せないので、改造の仕様としては妥協できないポイントでしたね。

この仕様にして最初に聴いた曲です。自分のお気に入りの曲ですが、YOUTUBEに全楽章通しでアップロードしてありますね。1時間17分40秒になっていますね。S380で見ればモニターからも表示されるから休みの日にでも見てみようかな。

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