« 2017年10月 | トップページ | 2018年2月 »

2017年11月19日 (日)

playback stream capture

foobar2000にはサーバーとしての機能も持たせる事ができます。uPnPのプラグインをインストールするとネットワークプレーヤーから音楽ファイルが見えるようになります。
それ以外にもネットワークプレーヤーからfoobar2000を見るとplayback stream captureという表示も出てくるようになります。
これを選択するとネットワークプレーヤーがレンダラーとして動作するようになります。
S6200の時は192KHz,24bitまで信号伝達が出来ていましたが、S6500では何故だか44.1KHz,16bitのみしか伝送できなくなっていました。最近はこの機能は殆ど使っていないのですが,UDP-X800ではどうなっているのか念のため確認してみました。
P_20171118_160837
素晴らしい、この機能が完全に復活しています、9.2Mpbsの信号も途切れず綺麗に伝送できています。試しにチャンデバを動作させた状態で送ってみたところ、それも前と同じようになりました、音声は出るのだけれど、スロー再生のような音声になります。レンダラーとしては動作するのですが、マルチチャンネルの再生は無理なようです。

ついでにもう一つ
今使っている自作のマルチアンプシステム用のSPですが、youtubeの音声を聴くときにはウーファーをフルレンジとして使って聴いています。ツィータにだけハイパスフィルターをかませる事によって鮮明さを加えようと考えていましたが、それならちゃんとしたネットワークを作ってマルチではなく通常のSPシステムとして動作させたら良いんではないかという気持ちがふっと頭をよぎりました。
試しにシミュレーションしてみました、現状ツィータにはアッテネート用の抵抗が取り付けてあるのでそれ込みのインピーダンスがツィータに有ると考えてのシミュレートです。
2way
軽い気持ちのシミュレーションでしたが、少し試行錯誤したらあっという間にこんな綺麗な特性が出てきました、実際にはこんな綺麗なクロスオーバー特性が出るとはとても思えませんが、思いがけないほど綺麗な特性が出ていますので試してみようかなとも思い始めています。インピーダンス特性も極端に低くなっているところは無く、アンプに繋いでも問題なく動作しそうです。
Lコイルは探したら全く同じ定数の物もあったので試すならすぐ出来そうです、SP端子もマルチアンプシステム用になっているのでネットワークは外付けで簡単に試す事もできそうです、ただせっかく作るならちゃんとした基盤の上にLCを取り付けて自在に遊べるようにしたいです、それぞれのパーツも極端に大きな定数を持った物ではないので、パーツの価格もそれ程でもないので、トライしてみる価値は十分あります。
ただ今鳴らしているマルチアンプ用のSPの音質は十分満足いくものなので、これを上まる事は考えられないので、そこがネックになります。
それでも、ネットワークを組み込んでちゃんとした音に鳴らす事ができたら、アンプをXR700からSU-G700に変える事も出来るようになるんですね。
どちらに向かうのが自分の趣味の指向として好ましいかと考えるなら、現状はマルチアンプシステムかな、さてどうした物か、少し考えて見ます。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年11月13日 (月)

アッテネート用の固定抵抗を交換する

マルチアンプシステム用の2waySPはウーファーとツィータのレベルを合わせる為、ツィータに直列に2Ωの抵抗を入れてありました。
ただその状態で聴いていると、何となくツィータのレベルが高いような気がしてきて、アンプ側で-1dbだけツィータのレベルを下げて聴いていました。
余り意味があるとは思えませんが、どうせならアンプ側でレベル調整をしない方が何も気にしなくて済むので思い切って2.4Ωの置き換える事にしました。外した抵抗がこれです。
P_20171112_110405
これが2.4オームになっただけです、アンプ側はレベル調整は無しにしました、ついでにマルチのクロス周波数を900Hzにして聴いています、音色は殆ど変わっていないような気もしますが音像が僅かにツィータよりになったような気もしますが、気のせいかもしれません。

このスピーカーは基本的にマルチアンプシステム用なんですが、youtubeで音楽を聞くときに、ついついSPを交換するのが面倒なのでそのまま聴いてしまいます、要はウーファーをフルレンジSPとして使う訳です。
Rs2258
これがウーファーの高域特性です、軸上では結構高い所まで伸びていて、スピーカーの正面で聴いている限りは余りハイ落ちは感じませんが、、少しでも軸上を離れると高域のエネルギー感は全くなくなってしまいます、これはSPの指向特性によるもので、ダイアフラムが大きいほど高域の指向特性は悪くなっていきます。
ふと思ったのが本格的なネットワークではなくツィータにだけネットワークをかませば、もう少し鮮明な高域が出せるような気がしてネットワークをシミュレートしてみました。
Tw
ツィータのレベルを合わせてあり、当然アッテネート用の抵抗込みのインピーダンスでシミュレートした物がこれです。調べるとこの値のLCは価格も安いので遊びで試してみたい気分になってきました、コイズミに行けばすぐ手に入るので遊んでみるかな・・・・・、ちと考えてみる事にします。SPシステムの合成インピーダンスは高域でも3Ω以下にならないのでXR700ならトリプルアンプなので全く安全に動作します。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2017年10月 | トップページ | 2018年2月 »