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2019年2月28日 (木)

D802JとD802J++の内部画像

D802J

D802j
D802J++
D802j_2

画像を見ると違いが判ります、回路基板が別物ですね、USBレシーバーとデジタルオーディオインターフェースレシーバーは別のデバイスに変更されていますね。
但しフルデジタルアンプICは同じSTA326が使われています。トーンコントロールやイコライザはこのSTA326の内部で行われているようです。
STA326の内部のDSPのプログラムが変更できれば、その部分のクォリティを上げる事は可能だと思われますが、それが出来るかどうかは私にはわかりません。
質問にあったようにD802JはイコライザをONにするとflatにしておいてもクォリティダウンがはっきりとわかるというのは目にしていましたが、自分が手にしたD802J++では違いが判りませんでした。
上の二つの画像を見比べていたら、大きな違いをもう一つ見つけました。
D802JにはオリジナルMCUというものが使われていますが、D802J++にはそれに該当する部分が見当たりません、フラットケーブルの下に隠れている可能性もありますけど。
*補足 D802J++にもオリジナルMCUが使われているとのことです、多分そうだと思ったのですが見えなかったので敢えて断言しませんでした。
そのデバイスの役割が不明ですが、トーンコントロールやイコライザが行われていれば、802Jと802J++で違いが発生していてもおかしくないです。

開けて中を見ればいいだけなのですが、借り物なのでそれは止めておきます。
何度も言いますが、自分の処ではイコライザのON OFFのみでは音の違いは判りませんでした(bass trebleはどちらとも0の状態)。

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コメント

koulog様、詳細な検証大変ありがとうございます。

その基盤デザインの違いについてはNFJのブログで私も確認していました。
自分ではUSBレシーバーと若干のコンデンサ部品の変更だなと思っていたのですが...
"flat"が無いということはやはりDSPに違いがあるような気がします。
現状"hi-fi"モードでの音質はとても気に入っており十分満足なのですが、稀に曲によってbassを若干上げたいと思うようなことがありkoulog様に質問した次第であります。

いやぁかなり欲しくなってきました(笑
NFJもその辺もう少しつっこんだ説明書きがあればと思いますが。

重ねてkoulog様には詳しい検証ありがとうございました。

投稿: ひで | 2019年3月 1日 (金) 07時43分

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