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2019年3月 3日 (日)

FX-Q50JとSU-XR700の音質比較

質問があったのでD802J++の話題を先行させましたが、自分が本当に興味あったのはQ50Jの方です。
大きさの比較という意味で、XR700の上にQ50Jを載せてみた画像です。
Dsc00084
これで分かるでしょうか、本体は本当に小さいです、小さいでだけで手で触った感触は時にチープな印象は感じませんでした。
有機ELと思われるディスプレイは、聴取位置からでも若干サイズが小さいですが表示が何とか読めるので問題ありません。
滲んで見えるのはカメラのせいで実際は全く滲んでいません、横に小さな点が6個ありますが、入力された信号のサンプリング周波数が表示されます。88.2、や176.4というものもあります。
自分が昔使っていたDVDプレーヤーのHDMIからはSACDを再生したときにはXR700との組み合わせで88.2が出ていました。
今使っているSONYのX800はSACDを再生するとHDMIから176.4、同軸から44.1が出力されます、同軸から176.4が出せると面白いのですが。
HDMIから同軸やOPTICALに信号を取り出す周辺機器もありますが、今さら機材を増やしたくないのでそれは試しません、表記されているくらいだから出来るのでしょう。

肝心の比較した音質ですが、評価するのが非常に難しいです。というのもリアルタイムで瞬間的に切り替えできないからです。同時比較でないので音量が一致しているかどうかも怪しいです。こういう比較は音圧レベルが一致していることは絶対必要です、音が大きい方が高音質に聞こえます。
そのあたりが少しハッキリしていないのですが、スピーカーの結線を切り替えながら比較した感じでは、音質に優劣があるようには聞こえない、という微妙な感想しか出てきませんでした。
そこからすると明らかに劣って聞こえるという事はないです、少なくとも自分の環境下、聴取(判別)能力からすると劣っていないという結論です。

Q50JはイコライザOFFと思われる設定にした上でトンコンでBASSを2だけ絞っています、XR700も2だけ絞って聴いています。XR700というのはDIRECTというポジションはありません。
Q50Jは12Vの電源で動作させています、自分の手持ちのSPでは十分な音量は出せます。
おまけの画像
Q50j

これを見ると感心することがあります、余計な配線やケーブルが見当たりません、本当にすっきりしていますね、これだけでも設計が吟味されていることを感じます。LPFのインダクタが4個見えますから、たぶんBTL接続ですね。CS8422というのも懐かしいというか昔からあるデバイスですが、今でも使われているということは性能は必要にして十分な物があるのでしょう。
まかり間違って5508の代わりにAX5689を使ったアンプを出してくれないかな、それこそ速攻で買いですけど・・・・ちと無理かな?
個人的にはアナログ入力とサブウーファー出力は不要ですが、このアンプはターゲットはデスクトップで使用する事を想定してると思われるから、サブウーファーの出力を付けてあるのかな? それとも単に5508に出力できる機能があるからなのかな?

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