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2019年3月21日 (木)

foobar2000とFX-Q50Jで遊ぶ

自作SPはマルチアンプシステム用なのでFX-Q50Jで鳴らそうとするとウーファーのみで鳴らすことになってしまいます。
アンプのトンコンとイコライザで補正してみたところ結構まともな音が出てきたので、きちんとF特の逆補正が出来れば更に自然に聞こえるのではないかと思っていて、何か方法がないか考えてみました。
ありますね,foobar2000のイコライザーを使う事を思いつきました。
Dsc00110
ウーファーの特性図がPDFとして公開されていますので、それを思い出しながら逆補正をしてみました。
画像のような感じで逆補正です、音を出してビックリ。
普通に2wayスピーカーが鳴っているように聞こえます
アンプはダイレクトモードで使っています、ブックシェルSPが普通になっているような感じですね。
ますますSPを再度作り直したくなってきました、今のSPは低域の量感が少ないのでそこも補正していますが、
それなしで再生出来るようにすれば、もっと良くなりますね。
今構想を練り上げている途中なんですが、すべてのパーツが取り外し可能な物でないと調整がきちんと出来なのでそこで少し足踏み状態です。

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2019年3月15日 (金)

もう一度作ってみるか・・・・・悩ましい

Enclo
FX-Q50Jを使い始めたら、またまた病気が再発しそうです。

全く本末転倒なんですが、Q50Jを鳴らすためのSPを作りたくなってきてしまいました。
FX-Q50Jのクォリティを落とさない使い方はイコライザやトーンコントーロールをOFFにして、ダイレクトモードで使う事が、第一条件で再生する音量にもよりますが電源電圧を下げて出来るだけボリュームを絞らないようにすることだと考えています。

制作するに当たって長さが可変できるダクトがないか探してみたところ販売しているところがありました。
一発勝負だと自分が望む低域の質感が出せるか全く自信が持てませんでしたが、可変長ダクトがあれば、上手くいくかもしれないと思い始めています。
ただネットでバスレフに関する情報を調べてゆくとダクトの面積もバスレフの共振のQに影響が与えていることがわかってきました。
SPユニット、エンクロージャー、バスレフの共振周波数、バスレフの共振のQ、等々知れば知るほど解らなくなってきました。
自分の知識ではとてもじゃないけど最適解が見つかりそうもありませんが、可変長ダクトを使えばある程度は自分の好みに近い低域の質感を持ったSPシステムが作れるのではないかなと希望的な観測を抱いて、悩んでしまっています。

まあ過去にも同じ思いを抱きつつ出来上がりのサウンドを聴いて、首を傾げることが殆どでしたので楽観的な気分になってはいけないとは思いつつ、一旦作りたいと思い始めるとその考えを抑えきれなくなってきてしまっています。
ということで,作ろうと考えているシステムのイメージをエクセルで描いてみました。ウーファーは手持ちのRS225-8,ツィーターはRS28F-4、どちらもDAYTON AUDIOのものです、スペック的には高価なドライバーにも負けていないので、設計次第という事だと思います。
今回はネットワーク組み込みタイプを考えていますが、クロスオーバーネットワークをどうするかが悩ましいですが、自分の設計には自信が持てないので(下手な考え休むに似たり)、という事で市販されているネットワークの完成基盤を使おうかと考えています。
他にもレベル調整のアッテネータをどうするかというのもあるのですが、いくつかアイディアがあるので、何とかなるかな(自信無し)。
今回はアンプでBASSを絞らなくてもよい方が、アンプの性能を最大限発揮できる事になります、そこで可変長ダクトの出番なんですが、毎回毎回何か考えが浮かんで実行するのですが、実際は望んでいたものとは別物の音質に仕上がるんですね、本当に可変長ダクトで自分の望んでいるサウンドが出るかとても心配なので踏ん切りがつかないんですね、結局最後は”考える前に飛べ”というしかないんですけど、只今悩み中。

現在常用しているSPはCONTOUR3.0とFB1i signatureなので、それと併用出来るだけクォリティを出せる物を作れるかといえば絶望的に薄いとしか言いようがないのですが、過去の失敗の痛みを忘れかけていて、懲りずに作ってしまいそうなのが,馬鹿としか言いようがないです。

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2019年3月10日 (日)

FX-Q50Jの結末

D802J++とQ50Jをしばらく使っていますが、返却の時期がやってきました。
名残惜しいのですが、返さなくてはなりません、
この一週間はこちらをずっと使い続けていました。
P_20190308_220519
使い続けても特に違和感を感じなかったため、そのままこれを残すことにしました。クォリティは十分あります、フルデジタルならではのストレートな鳴り方だと思います。
D802J++が劣っているという事ではなく、Q50Jの方がディスプレイのサイズが大きいためですね。
サンプリング周波数が表示されるのも何となくしゃれていますね、
D802J++の方も小さいディスプレイの中で表示されていますが、自分の聴取位置では全く見えません。
どちらの機種もデスクトップ用と思われるためそれでも問題ないのでしょう。
電源も自分の使用環境下では12Vで十分間に合います、音源の記録レベルにもよりますが、少し大きめの音量で鳴らしても90ぐらいで使えます。
デスクトップで使う人なら尚更だと思います、YOUTUBE等でこれらのアンプを使う人は小口径のフルレンジで使っている人が多いように感じます。
12Vでもフルパワーで鳴らしたら、小口径のフルレンジSPの場合、音が歪んでしまうような気もしますね、余程大音量が必要な人以外は12Vで十分だと思います、発熱もほとんどありませんでした。
追加 試しにAAC DD DTSなどの信号を入れてみましたが、残念ながらデコード出来ませんでした、PCMに変換すれば問題ないのですけど、8CH対応のDSPという事でもしかしたらという事で試してみました。

でこれを使っていたらまた妙な気分が沸き起こってきました、こいつで自作SPで鳴らしてみたい・・・
現在マルチ用の自作SPも時々使っていますが、鳴らすためのは下準備が少し必要です、
それが段々面倒になってきたため、ネットワークを組み込んだSPをもう一度作りたくなってきました。
SPを何度か自作した経験からするとバスレフの設計が問題になります、シミュレーションで一発勝負だとどうしても自分で求めている低域の質感と異なります。
結局バスレフのチューニングに行き着くわけですが、どうすれば簡単にできるかを考えてみると長さを可変できるバスレフポートがあれば可能だという結論に達しました。
ふと思いつきコイズミのサイトを覗いてみたら長さを可変出来るダクトが販売されているのですが、残念ながらSOLD OUTの表示が出ています。考えることは一緒なのね、また発売されたら考える事にします、望み薄かな。

試しにこのアンプのトンコンとイコライザを駆使して自作SPのウーファーを鳴らしたらフルレンジSPの様に結構しゃっきりした音が出せました、だから尚更作り直したいという気分になっています。
あとはTS5508の代わりにAX5689を使ったものが出ないかじっと待ってみることにします、デジタル負帰還を使ったアンプはデノンからも出ていますが、特性的には負けないものが出来そうなんだけどね、これはさらに難しそうかな。
youtubeでこのアンプを使ってこれを聴いているんだけどすごくいい音に聞こえます。

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2019年3月 3日 (日)

FX-Q50JとSU-XR700の音質比較

質問があったのでD802J++の話題を先行させましたが、自分が本当に興味あったのはQ50Jの方です。
大きさの比較という意味で、XR700の上にQ50Jを載せてみた画像です。
Dsc00084
これで分かるでしょうか、本体は本当に小さいです、小さいでだけで手で触った感触は時にチープな印象は感じませんでした。
有機ELと思われるディスプレイは、聴取位置からでも若干サイズが小さいですが表示が何とか読めるので問題ありません。
滲んで見えるのはカメラのせいで実際は全く滲んでいません、横に小さな点が6個ありますが、入力された信号のサンプリング周波数が表示されます。88.2、や176.4というものもあります。
自分が昔使っていたDVDプレーヤーのHDMIからはSACDを再生したときにはXR700との組み合わせで88.2が出ていました。
今使っているSONYのX800はSACDを再生するとHDMIから176.4、同軸から44.1が出力されます、同軸から176.4が出せると面白いのですが。
HDMIから同軸やOPTICALに信号を取り出す周辺機器もありますが、今さら機材を増やしたくないのでそれは試しません、表記されているくらいだから出来るのでしょう。

肝心の比較した音質ですが、評価するのが非常に難しいです。というのもリアルタイムで瞬間的に切り替えできないからです。同時比較でないので音量が一致しているかどうかも怪しいです。こういう比較は音圧レベルが一致していることは絶対必要です、音が大きい方が高音質に聞こえます。
そのあたりが少しハッキリしていないのですが、スピーカーの結線を切り替えながら比較した感じでは、音質に優劣があるようには聞こえない、という微妙な感想しか出てきませんでした。
そこからすると明らかに劣って聞こえるという事はないです、少なくとも自分の環境下、聴取(判別)能力からすると劣っていないという結論です。

Q50JはイコライザOFFと思われる設定にした上でトンコンでBASSを2だけ絞っています、XR700も2だけ絞って聴いています。XR700というのはDIRECTというポジションはありません。
Q50Jは12Vの電源で動作させています、自分の手持ちのSPでは十分な音量は出せます。
おまけの画像
Q50j

これを見ると感心することがあります、余計な配線やケーブルが見当たりません、本当にすっきりしていますね、これだけでも設計が吟味されていることを感じます。LPFのインダクタが4個見えますから、たぶんBTL接続ですね。CS8422というのも懐かしいというか昔からあるデバイスですが、今でも使われているということは性能は必要にして十分な物があるのでしょう。
まかり間違って5508の代わりにAX5689を使ったアンプを出してくれないかな、それこそ速攻で買いですけど・・・・ちと無理かな?
個人的にはアナログ入力とサブウーファー出力は不要ですが、このアンプはターゲットはデスクトップで使用する事を想定してると思われるから、サブウーファーの出力を付けてあるのかな? それとも単に5508に出力できる機能があるからなのかな?

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